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プロフィール

鷹山あきら

Author:鷹山あきら
旧自立支援法の介護屋でした。重度知的障害者の方への、地域日常生活支援をしておりました。

本人は先天性心疾患があり、近年、急変。
先天性大動脈弁膜症・弁閉鎖不全・弁狭窄・二尖弁の悪化で、2010年7月に人工弁置換済み。最重度の身体障害者になりました。

ずっと障害者総合支援法の介護屋を続けたいと思いましたが、不能になりました。

妻は精神障害者で、寝たきりに近い状態です。
様々な支援者の方に助けられ、私たち夫婦は何とか生活しています。

2014年1月、やむなく(障害年金だけで生活は出来ません。フルタイムでは私は働くことが不能になりました。)病院の看護助手のパートに切り替えました。2015年1月、老健の通所に切り替え、2016年3月、老健も不能になり、仕事探しに苦慮しています。障害者って、使いにくいのですかね。どこも1年ほどでお役御免になってしまいます。


日々こもごも。色々な雑談を。

LOVEROGからの引越しです。(妻は元SEなのです)



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クリスマスイブのER
今週の月曜日早朝、23日に、家内が腹部の違和感で目が覚めたようです。
8時頃私が起きた時には、腹痛で歩けないような状態。
#7119に相談して、近所のかかりつけ医に行きました。

抗生物質の点滴をして、生理食塩水の点滴をして、抗生物質2日分と整腸剤を4日分頂いて帰りました。
勿論、もう今年は仕事は無理です。

異変に気付いたのが、24日世間様ではクリスマスイブの20時頃。
私は20時頃迄自分の部屋にいて、気づかなかったのですが、夕食を食べようと思ってリビングに行ったら、家内の様子がおかしい。
横になっているのですが、苦悶の表情で、うめき声を上げてます。

これはまずい と思って、又、#7119に相談して、受け入れてくれる救急病院を探しました。
最初に紹介してくれたのは、我が家からは近いのですが、夜は検査が出来ないはず。
少し遠いのですが、拠点救急病院みたいなのがありますので、そこは受け入れしていませんか?と聞くと、遠いですよ、でも受け入れはしています と言う返事だったので。

ちょっと遠いけど、拠点救急病院の方に電話を掛けました。
受け入れはするけれど、応急処置だけだし、医師の判断によっては帰ってもらう事もありますと言う。

テレビで救急救命センター特集みたいなのありますね?そういう病院です。普段は紹介状がなければ受け入れしません。
救急で行くと受け入れてくれますが、紹介状無いので、5,000円加算を取られます。紹介状無しで無理やり受診する人もいて、そういう人も5,000円加算を取られます。

風邪ひいていくような病院じゃないです。

受け入れてもらって、名前を伝えて、タクシーで一緒に行きました。

症状は腹が痛くて、食べられない、飲めない、寒気がする、動けない、歩けない と言う感じ。
痛みが激しくて、呼ばれるまでずっとうなっていました。

22時前に呼ばれて、どういう症状でどうして欲しいのか聞かれました。救急病院だから、応急処置だけですので。
かかりつけ医で点滴をしたけれど、楽にならない、血液検査をしたけれど、結果は聞いていない、痛みをどうにかして欲しい、血液検査をして欲しい と頼みました。
検体迅速検査ができる病院ですし、その他検査も真夜中でもできます。24時間体制でERが動いています。

血液採って、そのまま点滴のルートを取って、最初は生理食塩水をゆっくり落としていたのですが、余りに痛がるので、先に痛み止めを点滴で落としてくれました。15分くらいだったかな。少し楽になって、生理食塩水に換えて、待合室で又待って。

エコーとかも撮っておられました。

暫く待っていると、別の診察室から呼ばれた。
裏側の診察室で、表の診察室で宜しくない患者が呼ばれます。
大抵、常勤の医師が出てきます。最初に診てくれたのは、内科系統の非常勤の医師の方だったようです。
「私は常勤です」と言う医師の方もおられて、又、エコーを撮りながら、色々話をしている。

専門的な話なので分かりませんけれど、「小腸が停滞している」とか、「ここ、ほとんど動いていない」とか、言っている。

そのまま又、待合室に戻されました。
暫くして、非常勤の医師らしい方が来て、「まず間違いなくイレウスだと思いますので、外科担当医と代わって宜しいか」と言う。

イレウス!!! ???

なんで?

腸閉塞の事です。なんで腸閉塞?
分からないけれど、医師が言うんだから、どうぞ外科の担当の方に代わって下さい と言う事になりました。
「外科的処置をするかどうかは外科担当医の判断ですが、何らかの処置は必要です」とも言う。

この時点で、軽度患者から中度患者になりました。

家内は家内で、手術だよね?困るよね?と思い。
私は私で、オペは出来ても、この病院空いているベッドは無い。どうするんだ?でもイレウスだったら、一刻を争うしなどと思い。

CT検査を受けるように言われました。
造影剤にヨウ素溶剤が使われるのね。
私は色々アレルギーだらけですが、家内は薬も医療材料も食べ物も一切アレルギーはありません。
でも、今まで平気だった人でもいきなりヨウ素アレルギーを起こす可能性はゼロではない と説明を受け、同意書に私、サインして。

こんなことをしているうちに、救急車で運ばれてくるような重篤な患者さんはいるけれど、そのままオペになったり、入院になったりして、患者さんはほとんどいない。夜の救急外来は元々患者は少ないです。でも、待つのは待ちます。救急外来の医師、救急で入院したり、オペになったりする人を診ながら、その合間に診療をしますから、非常に忙しい。

CTはすぐに撮れました。

しばらくして、外科の担当医のいる処置室に呼ばれました。
今度はエコーは散々とったので、腹を色々触って、色々質問しています。
生焼けの肉とか、生ものとか、食べなかったかも聞かれました。
日曜日、22日に外食しています。我が家とは違うところで食事した。
食べたものは煮込み料理で、普通のファミリーレストランですから、生煮えだったとは思えない。

又、待合室に出されて、処置室の明かりが消えました。
CT画像持って、内科の医師とか、産婦人科の医師とか、外科の医師とか色々相談して回ったらしいです。

かなり待って。

ようやく呼ばれて、又処置室に入ると。

「結論としては、閉塞箇所はないです。」と言う事でした。
又、軽度の患者になった。

ERでも専門が違うと間違う事があると言う事ですね。

「外食した時に、そこらには常在菌が山ほどいるので、それが入った可能性は十分にある」と言います。
「抗生物質を飲んじゃうと、整腸剤は効果帳消しになるので」とも言う。
もう抗生物質は飲み切ってしまいましたから、そのことを言うと、「ではうちで出す薬を飲んで下さい」と言う。
ブスコパン錠、カロナール錠を5回分ずつくれました。
それから整腸剤のEB顆粒。普通は1日分とか3日分とかしか薬は出さないのですが、珍しく5日分くれました。当分かかると思ったのでしょうか。

柔らかいもの、食べやすいもの、何でもいいから少しずつ食べて、水分も飲めないだろうけど、もう少し頑張って飲んで、症状が治まって元気になればそれで大丈夫 と言う事になりました。
長引くようなら、かかりつけ医に相談してください とも言われました。



はあ。

盆休みとか、正月とか、しかも元旦とか、クリスマスイブとか、なんで医者のやっていない時、又は医者のやっていない深夜、具合が悪くなるんだかわかりませんが、この拠点救急病院、家内、4回行ってますけれど、全部ER受診です。

お会計聞いて、そうだろうな とは思ったけど、家内はカードで払っていました。15,000円。

私も1回、ここのERに来たことがあります。胆石の時。紹介状ありで、予約の日まで痛くて持たなかったので、予約前に来ました。紹介状ありますし、障害者医療証ありますし、ERは無料です。
入院した時は半月位いましたけど、食費だけ払います。いわゆる実費ね。20日近くいて、胆石のオペもして、15,000円でした。

家内は障害者医療証がつかないので、3割負担。夜間は色々な加算がつきますから、仕方ないのだけれど、15,000円でした。

ヘルパーさんが見えるので、25日クリスマス当日はスープなどを作って貰って、木曜日に自費で頼んでいるのですけれど、その時は掃除と寝具の交換をして貰って、本日もヘルパーさん見えますけど、又、消化の良い柔らかいものを作って貰います。

ヘルパーさんは、水曜日と金曜日。ちょうど家内が具合が悪い時に当たって助かりました。

イレウス言われたときはどうしようかと思いました。
私が家内の面倒を見切れない。
間違いで良かったです。

帰宅したら、朝の3時近かったです。
私は昼迄眠っていて、家内の訪問看護の方がきて、目が覚めた。
ヘルパーさんは13時30分~15時迄。

本日のヘルパーさんは16時半~18時まで。
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