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プロフィール

鷹山あきら

Author:鷹山あきら
旧自立支援法の介護屋でした。重度知的障害者の方への、地域日常生活支援をしておりました。

本人は先天性心疾患があり、近年、急変。
先天性大動脈弁膜症・弁閉鎖不全・弁狭窄・二尖弁の悪化で、2010年7月に人工弁置換済み。最重度の身体障害者になりました。

ずっと障害者総合支援法の介護屋を続けたいと思いましたが、不能になりました。

妻は精神障害者で、寝たきりに近い状態です。
様々な支援者の方に助けられ、私たち夫婦は何とか生活しています。

2014年1月、やむなく(障害年金だけで生活は出来ません。フルタイムでは私は働くことが不能になりました。)病院の看護助手のパートに切り替えました。2015年1月、老健の通所に切り替え、2016年3月、老健も不能になり、仕事探しに苦慮しています。障害者って、使いにくいのですかね。どこも1年ほどでお役御免になってしまいます。


日々こもごも。色々な雑談を。

LOVEROGからの引越しです。(妻は元SEなのです)



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家督戸籍
家内の父は大正13年生まれで存命です。今年誕生日が来ると95歳になります。

ある地方のケアハウスにいます。自立型です。介護付きじゃないよ。

で、私には義父に当たるわけですが、義父は親兄弟親戚のことを何も言わない。
昔のこととて、他のきょうだいと、義父と弟だけ父親が違うんです。
何故なら本来の父親になるはずだった人は、義父が生まれる前に他界しているから。
9にんきょうだいで長男、次男は早世して戸籍に乗っていません。
長男になった人は本当は三男。だって、名前が三郎と言う。

お父さんが早世して、長男になっていた三郎さんが家督を相続しました。
その戸籍が残っているので、ある程度、義父の様子が分かる戸籍が取れました。
家督戸籍って、長男がすべての財産を相続する戸籍ですね。戸主がいた時代です。

昭和23年だったか、GHQが入って、家督戸籍を廃止させました。
実際には昭和30年代に家督戸籍が次々と今の夫婦戸籍になって行っています。

その頃迄、三郎さんが戸主だった戸籍は存在していて、34年頃に新戸籍になったようです。
戸主と関係のある人は全員載っています。戸主が隠居すると、家督は次の長男に移ったのかな?隠居の制度があったかまでは私も知らないんですけど。

だから義父の兄である長男が家督を相続したのは、わずか11歳の時でした。
その戸籍のまま、戦後まで来ています。
三郎さんが家督を相続したのは大正13年。
そこからずっと変わらなかったんだね。

で、義父は自分の父親の事を話しません。
親戚の事も話しません。
叔父、つまり、義父の弟も何も語らず物故になったそうな。

金持ちの世話になったか、全国を歩くような商売人が入ったか、何だかちっともわかりません。
明日明後日でその叔父、つまり義父の弟にあたる人の息子さん、要するに家内のいとこのお宅に行くので、分からない同士色々話をしてこようと思っています。いわゆる後妻になったのではなさそうです。後妻になれるのは、25歳過ぎて子供がいない独身女性が男の子がいないうちに、先妻さんが亡くなったような場合に限られます。5人も7人も子がいて、後妻に入ることはあり得ません。だから義父と弟は昔で言うところの私生児ですね。事実子連れで後妻に入った戸籍ではない。

義父の戸籍はどこから来たかと思ったら、三郎さんの戸籍から来ていました。
父親は違うけど、三郎さんが家督を相続したので、その弟である事は間違いない訳で、二男になってます。弟は三男。

義父が義母と婚姻で新戸籍を作った途端に父親欄が空欄なので、男 になります。嫡出子は長男、次男等となりますが、父親が分からない子供は(普通母親不明と言うのは非常にまれです)男、女 と書かれます。非嫡出子になります。

家内は父方も母方もいとこで一番年下なので、親戚付き合いは全くなかったのだそうです。
義父が住まいしたのは、出身地から遠く離れた土地でした。
だから出身地近辺に親戚はいるのですが、付き合いがなかった。

いとこさんとも「初めまして」状態で会いに行きます。

義父が家族の事や若い頃の話をいろいろしてくれれば、いとこさんには中元と歳暮だけで済みますが、いとこさんには昔話を少しはしたようで、家内にはしてくれず、いとこに聞け とか言うので、この梅雨寒に電車乗り継いで義父の出身地迄行かねばならぬ。

家督戸籍は宜しくない戸籍だと思いますが、現在に生きているものが昔を知りたいと思ったら重宝します。戸籍の保存期間は150年です。全員いなくなってから150年すると消されちゃいます。

運が良い事に義父の義理の父親、つまり亡くなったお父さんが戸主で、義父の本当のお母さんが嫁で入っている戸籍が取れました。その前はだめ。義理のお父さんと血縁無いから、取れません。
その1つ前の戸籍には義理だけれど、義父のおばあさんがいます。弘化元年生まれです。
三郎さんのお姉さん、義父にとってもお姉さんなんだけど、その中には慶応三年生まれの人もいます。

200年前?

先祖の歴史は核家族の今だからこそ、誰かが引き継いでいくといいんじゃないかと思いますが、我が家には子がいない。
私も家督戸籍もっていますけど、引き継いでくれる人はいない。

鷹山の戸籍は途中で養子が入っていますから、家系としては途切れています。母方の戸籍はちょっと厄介で私のおじいさんはいわゆる入り婿。戸主が男性でないとまずいので、入夫婚姻と言うのがありまして、婿に入ったおじいさんが戸主に交代しています。で、おばあさんは1歳で金主の家の家督相続をしている。家族の中で、一人だけ苗字が違うんです。私の母の旧姓はおばあさんが家督を相続した家の苗字で、今となっては、どこのどなただかさっぱりわかりません。

こんな時、養子が欲しいな と思ったりします。

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