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プロフィール

鷹山あきら

Author:鷹山あきら
旧自立支援法の介護屋でした。重度知的障害者の方への、地域日常生活支援をしておりました。

本人は先天性心疾患があり、近年、急変。
先天性大動脈弁膜症・弁閉鎖不全・弁狭窄・二尖弁の悪化で、2010年7月に人工弁置換済み。最重度の身体障害者になりました。

ずっと障害者総合支援法の介護屋を続けたいと思いましたが、不能になりました。

妻は精神障害者で、寝たきりに近い状態です。
様々な支援者の方に助けられ、私たち夫婦は何とか生活しています。

2014年1月、やむなく(障害年金だけで生活は出来ません。フルタイムでは私は働くことが不能になりました。)病院の看護助手のパートに切り替えました。2015年1月、老健の通所に切り替え、2016年3月、老健も不能になり、仕事探しに苦慮しています。障害者って、使いにくいのですかね。どこも1年ほどでお役御免になってしまいます。


日々こもごも。色々な雑談を。

LOVEROGからの引越しです。(妻は元SEなのです)



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バザー作業品
K3340025.JPGK3340026.JPGバザーで買った、作業品です。


考えると、きりがないのです。


最初の写真は、左側が、木製のビーズ玉を用いた、ストラップですね。
右側は、型抜きした、本革に、くまの刻印をして、着色した、キーホルダーでしょう。昔ながらのタイプですが、くるみ込む様にはなっていませんね。

くまの型抜きと、キーをつける金具は既製品かも知れません。判りませんけれど。


2枚目のは、良くある、牛乳パック再生の、手で鋤いた和紙?の葉書としおりのセットです。


ストラップは2個セットで定価100円。

葉書セットも定価100円。

くまのキーホルダーは、1個、定価300円ですから、600円です。


ストラップと、葉書セットは、数が大変少なく、勿論、ほとんど売れていませんでした。


キーホルダーは、一番安いのが、これで、革製品を多種類山程置いてあり、一番高いものは、札入れで、5000円。


前の2つは、重度知的障害者の方の為の、日中生活介護施設で、社会福祉協議会運営のところの物です。


コーヒーさん、のんびりさん、ワンピースさん、が通っている所です。


くまは、最近、他市から移転して来られた、全身性障害の方々が主な、身体障害者の方々の為の、いわゆる作業所の物です。


職員さんが、最終的に仕上げる部分があるか、ないか、は知りませんが、知的障害者の方の為の場所の作業品は、安定して製作出来ない事が、かなりあります。

日中生活介護、と言う施設は、有意義な昼間の生活を保証する場所です。

以前は違いましたが、様々な工夫で、利益を上げて、利用者工賃を出す事は、全く構わないのですが、様々な難しさがあります。


一方、身体障害者の方でも、全身性障害のある方が中心で、知的な難しさは無い方が多い所ですと、これも又、難しいんです。


心を込めて、時間を掛けて、身体が思う様に動かない方々が、一生懸命製作された、努力の結晶が、出来上がった革細工ですね。


でも。


革細工職人さんには敵わないでしょう。
どれだけ心がこもっていても、同じ方法で、健常者が作ったら、もっと安定した品質の物が、もっと効率的に出来ます。


商品として、ではなくて、作業品なんです。


知的障害の方々が作ったものは、かなり工夫を職員さんがしないと、工作です。

一生懸命製作したのは、身体障害者の方々と同じです。

でも、こちらも商品ではないのですね。


私は知的な障害の重い方々への、生活の上のサービスが専門なので、色眼鏡が掛かっておりますが。


全身性障害のある方が中心の作業所?の職員さんが、力説していた事が、かなり気になっています。


全身性障害のある方が、心を込めて、時間を掛けて、身体が思う様に動かないのに、一生懸命製作した作品です、と説明をなさっていましてね。


作業品と商品がごちゃごちゃになっている印象を受けてしまいました。


私の差別観念かも知れません。


キーホルダーとしての機能は、かなり中途半端でした。寧ろ、ストラップや、鞄につける、装飾品として仕上げた方が、使い勝手は良い様子。


だからどうした、と言われると、かえす返事がないけれど。


今の法律の下での障害の重い方々が利益を得る事には、様々なハードルがありますね。


一般の労働者として、職務に付きたいと考える当事者の方も、沢山いる筈です。

書いている私も、障害者ですから、制約の中で、何が出来るか、考え込む事が良くあります。

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