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プロフィール

鷹山あきら

Author:鷹山あきら
旧自立支援法の介護屋でした。重度知的障害者の方への、地域日常生活支援をしておりました。

本人は先天性心疾患があり、近年、急変。
先天性大動脈弁膜症・弁閉鎖不全・弁狭窄・二尖弁の悪化で、2010年7月に人工弁置換済み。最重度の身体障害者になりました。

ずっと障害者総合支援法の介護屋を続けたいと思いましたが、不能になりました。

妻は精神障害者で、寝たきりに近い状態です。
様々な支援者の方に助けられ、私たち夫婦は何とか生活しています。

2014年1月、やむなく(障害年金だけで生活は出来ません。フルタイムでは私は働くことが不能になりました。)病院の看護助手のパートに切り替えました。2015年1月、老健の通所に切り替え、2016年3月、老健も不能になり、仕事探しに苦慮しています。障害者って、使いにくいのですかね。どこも1年ほどでお役御免になってしまいます。


日々こもごも。色々な雑談を。

LOVEROGからの引越しです。(妻は元SEなのです)



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カラス金
ご存知ですか?


からすがね、と、読みます。

江戸時代の、庶民金融です。小金を持った、お婆さん等がやっていたみたいですよ。


今でも、トイチで云々、と言う冗談がありますね。10日で1割利子が付く借金の事です。


カラス金は、もっと凄いんですよ。


魚の棒振りの商売の、長屋の熊五郎さん、がいたとしましてね。

棒振りは、ぼてふりと、読みます。


仕入れをしないと、物は売れませんが、庶民は、みんなその日暮らしだったのです。仕入れの元手なんかありません。


少し考えれば、元手作り出来そうですが、江戸時代は、掛け売り文化です。その場の飲食等は、現金決済ですが、米、酒、味噌、醤油、青物、みんな掛け売りです。

衣類も、少し裕福な家には、掛け売りです。小間物なんかも、同じです。


で庶民はその日暮らしの現金しか、手元にないんです。だから、仕入れの元手なんか無い訳です。


そこで、小金を持った、大抵お婆さんが出てくる事になります。


魚の棒振りさん、朝、カラス金のお婆さんから、例えば、700文借ります。

仕入れをして、天秤担いで、売り歩きます。

日が暮れる前に、商売は終わり。灯りが乏しいので、太陽に合わせた暮らしです。

カラスが、かあ!と鳴くと、利子が1割付きます。だから、稼いだ銭から、770文、お婆さんに返済します。


残った僅かの銭で、1日が暮らせる、と言う案配ですね。



何でカラス金の話を書いたか。


妻から1万円札を預かって、買い物をしました。食材です。

封筒に入れて、持参したのですが、釣り銭とレシートを封筒に入れて、店に忘れて来たらしく、自宅に封筒を忘れていますよ、と、電話が入ったそうで。


店はすぐ閉店時間でした。私は夕飯を食べに、飲食店で注文したところでして。

妻から電話が入って、コールバックしたら、上記の様な事だとか。


で、妻に聞いてみたんです。『その金、カラス金?』って。要するに、利子が付きますか?と言う冗談です。



明日は家に隠るつもりだったのに、取りに行かねば。

レシートが入っていたし、ポイントカードを使ったので、電話をくれたみたいです。


あらあら。
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