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プロフィール

鷹山あきら

Author:鷹山あきら
旧自立支援法の介護屋でした。重度知的障害者の方への、地域日常生活支援をしておりました。

本人は先天性心疾患があり、近年、急変。
先天性大動脈弁膜症・弁閉鎖不全・弁狭窄・二尖弁の悪化で、2010年7月に人工弁置換済み。最重度の身体障害者になりました。

ずっと障害者総合支援法の介護屋を続けたいと思いましたが、不能になりました。

妻は精神障害者で、寝たきりに近い状態です。
様々な支援者の方に助けられ、私たち夫婦は何とか生活しています。

2014年1月、やむなく(障害年金だけで生活は出来ません。フルタイムでは私は働くことが不能になりました。)病院の看護助手のパートに切り替えました。2015年1月、老健の通所に切り替え、2016年3月、老健も不能になり、仕事探しに苦慮しています。障害者って、使いにくいのですかね。どこも1年ほどでお役御免になってしまいます。


日々こもごも。色々な雑談を。

LOVEROGからの引越しです。(妻は元SEなのです)



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ヒンデンブルク
ヒンデンブルクをご存じの方は、私と同年輩くらいの方から、年上の方でしょうね。

何かと言うと、昔の飛行船です。

今の風船、飛行船の類いは、ヘリウムを使っています。ヘリウムは可燃性がないので、燃えません。

1900年ちょっと頃から、1930年代くらいでしょうか?当時、旅客機はありません。セスナ的な小さなプロペラの飛行機はあったと思います。

時は、第一次対戦後くらいで、ドイツはナチスが支配していました。緊張感はあったようですが、どうやら、本格的な戦争中!と言う訳ではなかったらしいです。

飛行船は、ドイツの科学者が発明、開発したそうです。30年、一度も事故は起こらなかった。

で、ある時、大事故が起きました。その飛行船の名前が、ヒンデンブルク号と言います。

今では考えられませんが、飛行船の中には、水素が詰まっていたのです。可燃性の。水素と空気が触れると、小さな火花でも、引火爆発します。

なので、当時は天候が大変重要で、嵐や、低気圧が来ると、静電気を帯びるので、避けて、避けて、飛行したと言う事でした。

離陸は浮かべば良い訳で、ロープ等で繋いでいて、車輪で走り、ロープを放したみたいです。
着陸の時はどうするか。エンジンの調節等で、飛行場上空数十メートルの所に静止し、ロープを降ろし、着陸作業員の方が、引っ張って降ろしたそうです。

水素や水等を抜く事もあったらしい。


着陸作業員は、ロープが地上に触れる前に、ロープを掴むらしく、又、ロープが地面に触れると、静電気が流れるので、その力で、周囲の人が飛ばされる事もあったとか。

当時、アメリカでは、ヘリウムの開発が完了していたそうなのですが、ナチスに軍事利用されるのが明白なので、ドイツには輸出禁止だった様子。

結果、ドイツは、水素を使うしかなかった、と言う事もあったそうです。
又、水素はコストが安く、ヘリウムは時に10倍近い費用がかかり、空気よりは軽いのですが、水素よりは重いので。

当時の科学者は様々な事情から、科学の力で、危険な水素を安全に出来る、と信じていた様子。


結果としては、ヒンデンブルク号が18回目の運行で、着陸の数分前に、引火し、大爆発、多数の方が亡くなりました。

ヨーロッパから、アメリカ迄、船旅をすると、6日かかったそうです。旅行するのは、豪華客船で、要するに大金持ち。

飛行船だと、格段に快適で、ヨーロッパからアメリカ迄、2日半で着いたとか。運賃は、庶民がとても払える金額ではなく、社交会に属する様な人達だけ。


なんで、こんな話を書いているか、と言うと。
DVDですが、ヒンデンブルク号の当時の資料、映像を交えて、最近映画が出来たようで、それで借りてみたからです。

船で言えば、タイタニックの様な話です。

ヒンデンブルクと題名を見て、あ!飛行船だ!とわかってしまう私は古い訳ですが、さすがに戦前の話ですから、見た訳ではありません。

でも、子供の頃、ニュースでしょうか?水素は燃えると言う授業でしょうか?とにかく、飛行船、ヒンデンブルク、水素、爆発、その後ヘリウム、と言う事は知っています。

この映画が出来た時に、ヒンデンブルク号に乗船していた方で、生存している方が二名おられ、協力されて、映画に出ています。

お二人とも、当時は子供さんだった方です。他の方は、事故で、と言う方もありますが、年齢でなくなられていて、年上の方の方が、当時14歳で、飛行船の給仕係で働いていた方とか。

見てみたら、吹き替えがなく、字幕だけなので、日本では公開されていないかも知れません。

邦題は、ヒンデンブルク大爆発、と言います。事実検証的なもので、かのタイタニックとは、趣を異にします。

うちの近くのレンタル屋さんでは、新作扱いですが、借りてが少ないらしく、安くなっていました。

事実検証もの、歴史的なもの、がお好きな方にはお勧めします。

ただし、長いですよ。
2時間、たっぷりあります。

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