bgcolor="#797979" background="http://templates.blog.fc2.com/template/hiphop/bg.gif">






プロフィール

鷹山あきら

Author:鷹山あきら
旧自立支援法の介護屋でした。重度知的障害者の方への、地域日常生活支援をしておりました。

本人は先天性心疾患があり、近年、急変。
先天性大動脈弁膜症・弁閉鎖不全・弁狭窄・二尖弁の悪化で、2010年7月に人工弁置換済み。最重度の身体障害者になりました。

ずっと障害者総合支援法の介護屋を続けたいと思いましたが、不能になりました。

妻は精神障害者で、寝たきりに近い状態です。
様々な支援者の方に助けられ、私たち夫婦は何とか生活しています。

2014年1月、やむなく(障害年金だけで生活は出来ません。フルタイムでは私は働くことが不能になりました。)病院の看護助手のパートに切り替えました。2015年1月、老健の通所に切り替え、2016年3月、老健も不能になり、仕事探しに苦慮しています。障害者って、使いにくいのですかね。どこも1年ほどでお役御免になってしまいます。


日々こもごも。色々な雑談を。

LOVEROGからの引越しです。(妻は元SEなのです)



最新記事



カレンダー

03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



カテゴリ



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



未曾有の大雨
当地は昨夜の未曾有の大雨の被害地域でした。
まあ、避難勧告が出た地域じゃありませんが、隣の市では1時間に100ミリ以上の雨が降りました。
私は明けで自宅にいましたが、GHも大変だったようです。

災害映画というのがありまして、良く「これは映画だけの事じゃない」とか宣伝していますが、まさに災害映画そのものでした。
何しろ深夜3時ころでしょうか?1時間くらい落雷しっぱなしでした。雨もバケツではききそうにないですね、風呂桶をひっくり返したような感じ。
我が家のマンションは一瞬ですが、停電。

朝、余りすごかったら、利用者を車を出して(相棒はバイク通勤。私は車通勤)送るか?とか。
作業所休ませて、日中GHで面倒見るか?とか。
じゃあ、日中面倒見るんじゃ誰がつくのか?(誰も付かないので、相棒が昼迄、私が昼から入るしかないんですけどね。)
自宅に迎えに来てもらうようか?とか。

丑三つ時にテレビの災害情報を見ながら、考えちゃいました。

結局、朝には一応収まって、今は突風には少し弱い風が吹いています。午後から再来だそうです。今夜から明日の午前中にかけてまた、大嵐だそうな。

夕飯の買い物に今夜は利用者さんと一緒に行かないと食べるものがないのですが、(利用者さん一人です。有名な?殿様です。)大雨の中、利用者さんを連れて買い物には行けません。ところが殿様、一人で留守番させておくわけにいかないんです。なぜならば。彼はふと無意識に外に出てしまい、道行く人があると後を付いて行ってしまって、迷子になるからです。過去に捜索願が出たことが何回もあります。丸一日たって、電車で半日かかるところで発見された事もあります。

じゃあ、鍵をかければ?と思うでしょうが、これがダメ。
外に出たいとなると、鍵開けちゃうんです。
がちゃがちゃやっているうちに二重ロックが開いてしまうんです。私が迷子にした時も、鍵はかかっていました。なのに、出てしまいました。

こういう気候が不安定な時は心もざわつきます。
ですから、鍵をかけて「待っててね」と伝えて、彼が待っていてくれるかどうか、は掛けになってしまいます。こんな災害時に掛けをしても仕方ありませんから、車で一緒に連れて行くか、彼が帰ってくる前に買い物を済ませるか しかないですね。

みなさまのお住まいの地域にも被害甚大地域があると思います。どうかお気をつけて、被害をお受けになりませんように・・・

先ごろ、要支援者(つまり生活弱者)を災害時に積極的に避難させよう という事で、市の主催で避難訓練が行われるはずでした。当GHにも協力要請が来て、利用者の方がボランティアさんと参加することになっていました。

ところが当日、ちと雨が降ったので、訓練が中止…

我々プロは、「災害時に晴天とは限らない。こんな時こそ、実施した方が良い」と言っていたのですが、大当たりです。雨で避難ってありえますよね?これからは雨の避難訓練も必要かも知れません。

その市の訓練そのものは、主催者側は生活弱者の為にやる と思っていたようですが、われわれはそう思っていなかったんですよ。知的障害者の方なら、知的障害者の方で、一般の方よりも訓練を積んでいます。むしろ、障害者を見た事も聞いた事もないボランティアさんの為に、訓練に協力したわけなので、少々天候が怪しくても訓練は実施してしかるべきだったのですが。

こういう時にお上と現場、民間のボランティアさんの間に齟齬が生じます。結局は我々職員や、現場の中で構築できる人間関係を駆使して非難するしかないのでしょう。

いろいろ考えた昨夜でありました。

あれで台風じゃなかったそうで。
これから台風シーズン、みなさまどうかお気をつけられてください。
スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック