bgcolor="#797979" background="http://templates.blog.fc2.com/template/hiphop/bg.gif">






プロフィール

鷹山あきら

Author:鷹山あきら
旧自立支援法の介護屋でした。重度知的障害者の方への、地域日常生活支援をしておりました。

本人は先天性心疾患があり、近年、急変。
先天性大動脈弁膜症・弁閉鎖不全・弁狭窄・二尖弁の悪化で、2010年7月に人工弁置換済み。最重度の身体障害者になりました。

ずっと障害者総合支援法の介護屋を続けたいと思いましたが、不能になりました。

妻は精神障害者で、寝たきりに近い状態です。
様々な支援者の方に助けられ、私たち夫婦は何とか生活しています。

2014年1月、やむなく(障害年金だけで生活は出来ません。フルタイムでは私は働くことが不能になりました。)病院の看護助手のパートに切り替えました。2015年1月、老健の通所に切り替え、2016年3月、老健も不能になり、仕事探しに苦慮しています。障害者って、使いにくいのですかね。どこも1年ほどでお役御免になってしまいます。


日々こもごも。色々な雑談を。

LOVEROGからの引越しです。(妻は元SEなのです)



最新記事



カレンダー

10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -



カテゴリ



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



トプシムクリーム
先日、隣のケアホームの利用者さんの移動支援をしました。お出掛けの付き添いです。

その方の事は、自閉症の方のガイドヘルプ の題名で書いています。


さて。その日の朝、お迎えに行ったところ。
ご本人は、薬の塗布をしておいでになりました。
口内炎が出来ているようで、その薬を付けて貰い、『魚の目が出来ている』という事で、『魚の目の薬』をご本人が、塗布されていました。

ん?魚の目で、スピール膏じゃなくて、塗り薬???

奇妙に思った私は、ご本人に、薬のチューブを見せていただきました。

ビックリしました。『トプシムクリーム』だったんです。


職員さん(私よりも経験は浅いけれど、身分は上の方)に聞くと、『最近、群発した』という事。
患部を見れば良かったのですが、患部は見なかったのですよ。私。
見せて貰えば良かった と思いますが、あとの祭りです。

仕事で使っている(自分も時々使いますが。)こんなサイトがあります。


お薬110番


この中に、ハイパーお薬事典という、リンク先がありまして、左側にインデックス、あいうえお順で、検索できるようになっています。
トプシムは、ステロイドです。そこまでは、私の記憶の中で、はっきりしていました。
確か、かなり強かった筈という記憶は有ります。10数年前の記憶です。

魚の目は、鶏眼と書いて、けいがん と読みます。これが医学用語の魚の目。
似たものに、乾癬というのもあります。かんせん と読みます。

両方とも、皮膚の異常形成の一種です。魚の目は、硬い芯の様な物が、体内に向かって、異常発達するもので、歩くと痛みを伴います。取り除くのに、スピール膏で、芯の部分を腐らせて、取り除く等の治療があります。手術でも切れたかもしれません。

乾癬は、逆で、皮膚の上に、重なって、皮膚が形成されていくものです。松ぼっくりの様になる と思っていただけば良いかな と思います。ですから、体内には向かわず、盛り上がってきます。

ウイルス性のものもあるので、薬を患部の中心から、外側に塗り広げると、その薬に寄って、周囲に感染が広がる事もあります。

たかが、ちょっとした皮膚病、厄介な物もあるんですよ。


問題は。トプシムを漫然と使っている様子 な事でした。
トプシムは、かなり強いステロイドなので、とりあえず、火消し役として、炎症が起こっている部分に使う事があると、薬事典には、記載がありました。とりあえず火を消して、それから、根治療法に移行するのね。

ステロイド自体には、炎症を取る効果は有りますが、病の根本を治癒させる力はないんです。



トプシム、どのくらい強かったっけ?と調べると。

1~5までありまして、1が一番弱いんです。マイルド、だったかな?
良く使われる『リンデロンVG』は、3です。強い(ストロング)です。顔等のデリケートな場所には使えません。(イヤ、やむなく使う事は有りますけどね。毟りまくるタイプの方等には、延々とエンドレスに使う羽目になりますから、使えません。

トプシムは、案の定4でした。かなり強いです。ベリーストロングだったかと思います。
5にはアンダームクリームなどがありまして、ストロンゲストだったと思います。
アンダームクリーム、やむを得ず、使った事がありますが、(利用者さんにです)たとえば、ぐちゃぐちゃになっている粘膜部分 等が一晩できれいな皮膚になってしまうほど、強いんです。

ですから、3まではまあ、ともかく、4以上は、細心の注意を持って使わないとだめ。
利用者さんにその管理が出来るのは無理ですから、職員が塗布しないといけないでしょうね。

利用者さん、患部よりもかなり広く、たっぷりと、べたべたに付けておいででした。
『待って!トプシムだから!!!綿棒などに取って、患部だけにちょん と付けるようにして!!!』と気付いたのは、我が家に帰って、調べた後でした。


そのケアホームは、私が普段、勤務するところではありませんし、ホーム長さんは、若いですが、かなり経験のある方です。私がその光景を見た朝は、経験は私よりも少ない、身分が上の方 でありましたから、ホーム長さんは、判っておいでかもしれません。


何もかも、『かも知れない』の話なので…


お角違いの私が口出ししたら、おかしな事になります。


突然の群発魚の目って、何か変でしょう?
靴が当たる 等して、刺激を受けた部分が、長い間に悪化して、体内に向かって鋭く異常形成するのが魚の目ですから。
いきなり群発して、歩いても、大して痛くない という魚の目、どーも、何かの感染症の様な気がします。

知的障害がおありになる方の、清潔保持って、結構難しくて、重い方は、こちらで介助しちゃいますから、ある程度保てるのですけれど、中途半端に形だけ出来る方で、実は清潔に出来ていない方、加えて、プライドが非常に高く、『自分で出来る、余計な事をするな!』というお気持の方、非常に難しいです。

その利用者さんは、手帳は3ですが、障害程度区分が4です。
ちょっと他害しがちな方ではあるんです。
自閉症の方、感性、感覚、が独特だ と言いますね。
どう独特なのかは、私は自閉症ではないので、実感できません。
でも、ストレス、溜まりやすいのかもしれません。

事実、見物が出来ない、ひたすらせかせか歩きまわる という特徴は、程度の差こそあれ、自閉症の方には見られます。障害ゆえですから、止む無い部分もありますが…


魚の目と信じて、処方された薬が強いステロイドである事に気づかず、利用者さんは、自分で塗布できるから と塗布していただいていると…

何が起きるのかは、私にも判りません。
宜しくない事が起こりそうだな とは判ります。



別の方で、もう還暦間近、ずっと家庭におられたのですが、還暦の方の親御さんは、80歳超えていますから、天涯孤独になりかけている、緊急の方がおいでになるのです。
その方も、非常にプライドが高く、何もかも、自分で出来る と確信されています。
そのプライドをへし折って、初めて、支援が十分に行き届き、出来ない事は助けて貰って良いのだ という安心感を与えるのですが、様々な制度の壁で、別の利用者の方、そこまで出来る状態にありません。

これはこれで、非常に難しい問題として、私の中に有りますが。

魚の目がどうこう、の利用者さんは、若いころから、一応は、支援者がいる事に慣れています。
ちょっと何とかしてあげて欲しいな と思ったり。


私たち、障害のある方の為の介護屋の常識では、『軽い方ほど難しい』なのです。
軽い方の支援が十分に出来れば、介護屋としては、かなりベテランです。



スポンサーサイト




昭和残侠伝
昭和残侠伝

こんなのですが…
高倉健さんの、人気やくざシリーズです。今、1巻から見て、8巻まで来たところです。
下のYOUTUBUは、これ、第1作の「昭和残侠伝」のワンシーンじゃなかったかな と思います。
いわゆる『仁義』の切り方が出ています。大変丁寧に描いてあります。

寅さんの映画でも、怪しい仁義を寅さんが切りますね。あれは、彼の稼業がいわゆる露天商だから で、まあ、あれえで良いのですけれど。

『姓は車、名は寅次郎、人呼んで、ふーてんの寅と発します』ってやりますが。

明治の頃迄は、二つ名がある、変え名がある というのは、一般市民(堅気)の人ではないので。


前後しますけれど、藤純子さんが、主役の『緋牡丹博徒』というのがあります。明治の頃が舞台です。
なので、『性は○○(忘れました。)、名は竜子、又の名を緋牡丹のお竜と発します』とやります。

どうも昭和の頃は、又の名を みたいな事はやらなかったみたいですね。




「昭和残侠伝」 軒下の仁義


時代劇、昔のやくざ映画、好きなんですけどね。
1966年あたりから、シリーズが始まっているようです。
今の市川団十郎丈の奥様、不二純子さん>と仰いましたっけ?
東映映画に出ていた頃は、藤純子 と仰いました。
丁度、人気スターだった頃ですね。

吉永小百合さんは、もう少し後です。

シリーズで見ていると、ビックリする様な人が、端役で、出ていたりします。
どうしても、本編で見つからないのですが、テロップに出てくる方が、小林稔侍さん。

池辺良さんは、ご存命でしたでしょうか。


加藤嘉さん、山城新吾さん、江原真二郎さん、松方弘樹さん、三田佳子さん、長門裕之さん、津川雅彦さん、芦田伸介さん、金子信雄さん、片岡千恵蔵丈、大木実さん、梅宮辰夫さん、鶴田浩二さん、星由里子さん、松原智恵子さん…


かなり驚いたのは、志村喬さん(黒澤明監督の、七人の侍の親玉の役の方です。)

もっと驚いたのが、待田京介さん。待田京介さんって、50歳頃を機に、映画出演はほとんどされないそうですが、空手の大山道場って、ありましたよね?今の極心空手かな?

あの空手の流儀の、大山氏の初めてのお弟子さんが、待田京介さんだそうです。今も顧問か何かしておられるそうです。



この映画のシリーズを見ていて、『丁寧に作ってあるな』と思った事が2つ。

ストーリーは単純ですから…高倉健が、誰かを殺してしまって、刑務所に入ります。
なんやかんやで、出てきます。(3年後に出所とかあって、驚きます。やくざ同士だったら、良いのかな?)で、どこかの強引な、やくざ渡世の風上にも置けない、やくざの親分(悪役)が出てきます。
強引な事を、傍若無人にやり始めます。
最初は我慢をしていた、高倉健さん、遂に、堪忍袋の緒が切れて、殴りこみに行って、池辺良さんが大抵は、死んでしまいます。高倉健さんは大怪我しますが、生き残って、又、刑務所に行く

大抵、こんな話です。

丁寧だな と思う事はね。

1つは、高倉健さん(池辺良さんだったりもしますが。)堪忍袋の緒が切れて、大立ち回り になる訳です。
人殺しをする訳です。

とね。

白刃とか書いて、ドスと読ませるようですが…(刀みたいに長いのは、長ドスです。)握ってますね。人を殺しますから、物凄く緊張して、握っている訳です。
殺人犯すと、その手、硬直していて、反対の手でこじ開けるようにしないと、開かない という描写が必ず、きちんとあります。

なるほど。確かにそうでしょう。

2つは、悪役一家に殴り込みをしますけど。
靴を脱いで、お行儀よく立ち回る訳じゃありませんから。

畳の上は、土足の足跡だらけで、土埃も舞っています。
そこがちゃんと描いて有りますね。



舞台は明治の終わりから、昭和の初め という感じになっています。


自閉症の方のガイドヘルプ
昨日、かなり典型的な自閉症の方の、ガイドヘルプでした。

手帳が3、障害程度区分が4。所謂拘り行動が、多い方。勿論、本人さんのせいじゃありません。障害の為です。

予定が狂うと、混乱されたりする事が、時にはあります。

日常生活行動は、ほぼ自立されています。

金銭管理は、小遣い程度でしょうか。


良く知っていて、たまには夕方のお出掛けの付き添いをする事もあります。


カレンダーボーイでもありますね。

昨日、こんな事がありました。

何年何月何日何曜日、何がどうして、どうなったの

もしくは、どうなると思ったの

等と、いきなり表現する事があります。

最初は良く判らなかったのですが、最近、少し判ってきた気がします。

日常生活をみている方ではないので、曖昧ですが。


典型的な表現がありました。過去の日付を示して、他の利用者の方で、他害行動が、かなり激しかった方を名指しして。

その方が、他人を叩いた、と繰り返し表現され、少々スイッチが入りかけました。

まずいな、と思いまして、『何年は昔だね。○○さん、昔ね。今はOK?大丈夫?』と申しました。

ご自分の中で、混乱されていたのが、『大丈夫』と、ピタリと止まりました。


なるほど。


他にも色々表現されましたが、まあ、後のは、実現は無理と判っているが、希望を述べている、と言う感じのものでした。

自閉症の典型的な方々の中には、目的行動が難しい方々がおいでになります。

見物、と言う事が出来ない方々です。

電車好きな方、男性には、結構多いのですが、ご自分が、何かで見つけた、目的地への行き方があったり。

勿論、効率的な行き方ではありません。1駅2駅で、乗り換えて、長い連絡通路を、せかせか歩く、と言う乗り方です。

こちらは身体障害者ですから、ご本人が、ご自分の世界に、すっかりはまっておいでだと、見失いそうになったり、ついて行けなかったりしますが。

それは私の個人的な話なので、ご本人には伝わりません。どういう訳か、自閉症の典型的な方々は、足が早く、せかせかせかせか行動されます。

実はちと息苦しくなりました。誰にも言えませんが。

昨日の方は、デパート巡りを午後はしたい、との事で、いつも決めている飲食店で、昼食を摂ると、すぐ立ち上がります。

で、順番と経路が決まっていて、複雑な地下街をどんどん行かれます。必死でついていきますよね。

デパートで何を見るか、と言うと、見ないんです。見物が出来ないので。

最上階にエレベーターで直行し、30秒程歩いて、エレベーターで、降ります。何か納得出来ない事がある時は、一回、一つ下の階迄降りて、上り直して、一階迄おります。

ノンストップで、せかせか歩き続けるので、遂には、足が痛くなっちゃいました。


で、この方の場合は特にそうですが、ご自分の予定が終われば、もう帰る事しか頭にありません。

3時間近く余っています。

喫茶店に誘いました。飲み終わったら、すぐ立ちますから。

ご自宅宛ての報告書を、一緒に書きました。

確認行動は、ご本人に安心を与えるから。


この方、最近、ご本人の夢を発表して頂き、3つの夢を必ず実現する、と言う催しで、発表をなさいました。


その為でしょう。


事務所宛ての報告書に、本人ニーズ、の言葉を発見されました。

本人ニーズ?と、質問されます。

この間、発表をしたね。
今日は、○○さんのお出掛けでしょう?鷹山さんは、お手伝いだね?
だから、今日は、○○さんが行きたい所に行きます。鷹山さんが行きたい所は、行きません。

○○さんが行きたい所に行くお手伝いを、鷹山さんがします、と言うのが、本人ニーズだよ。

本人は○○さんの事だね。


なんて話をしたら。
嬉しそうにしておいででした。




今日は循環器に検査に来ています。

様々な要因で、体調もデータも良くないですが。


見えない障害は、実に厄介です。明日も丸1日、ガイドヘルプです。

一般の方と、身体に堪える事が全く違うので。

ちょっと疲れたですね。昨夜から今も、ずっと息苦しいですよ。自律神経もやられている様子です。

震え、のぼせ、冷え等が、多発。

ガイドヘルプが続いているので、血圧もかなり異常な値です。

休養出来ないですから、見えない以上、仕方無いです。

これ以上、身分を下げたら、妻を養えません。

配慮はとてもしてもらっているのですが、私が辛い事と、一般職員がきつい事が違うのは、伝わらないので。


配慮して貰った結果が、身体には堪えて、勤務算定時間や、手当てが減る、と言う事になってしまいます。


椎間板ヘルニア
13日だったか、殿様と、のんびりさんを連れて、夕食の外食に行きました。

その時、明らかに、のんびりさんの歩き方がおかしかったんです。
痛いか聞いても、『大丈夫』と言ってみたり、『大丈夫?平気?』と聞いても、同様。『痛い?平気?』『痛い?痛くない?』と聞いても、はっきりしません。

帰宅してから、身体を触ってみると、明らかに身体のバランスが傾いています。右側が上がっています。骨盤が、ずれているんです。位置がね。
ついでに、右側の腰から下を触ってみると、がちがちに硬い部分が山ほどあります。

伊達に(???)10年以上介護屋やってる訳ではないですし。
伊達に(???)あちこち、病気を経験している訳でもないので。

ほぐしました。偽理学療法士です。
一応は、骨盤の位置は揃いました。
翌日、親御さんが迎えに来ますし、その前に夜のうちに電話をして、『痛みが激しくありませんか?』とも聞きました。素人ですけれど、『ここが固いですよね?で、こちら方向が全部やられていますから…痛い筈なんです。』とご本人に横になっていただいて、ご両親に説明をしました。
前の晩、かなり本人は痛かったようですが、(私がほぐしたからです。痛いんですよ。ほぐしていると。あとで楽になりますけど。)頑張りまして、『昨日は鷹山さんと頑張ったよね。痛かったね。』と言うと、本人さん、大きくうなづいています。痛いんです。

原因と言うか、痛くないようにするにはどうすればよいか というか、それを探らないといけないのですが…

おかしい事はおかしい。絶対におかしい。
が、どこがおかしいか と医学的な判断が出来る人はいませんね。
介護職ですから。
レントゲン取れる訳でなし。

だったら、親御さんに(週末3日間自宅にいます。この家庭は、親御さんの精神的な子離れが出来ておらず、結果、本人さんも精神的な親離れが一番出来ない方です。)『こういう症状が見受けられますが、こちらで、どういう病院で一度見て貰おうと思います。宜しいでしょうか。』みたいな事をしないといけないの。

痛みを治す事は、我々には出来ません。
大切なのは、『気付いています。対策を考えているところです。こういう可能性は有りませんか?別の可能性は有りませんか?』とつたえる事です。

本人に聞いても痛いと言わないし。等と言うのは、論外です。

のんびりさんは、我慢強く、又、適切な言葉で、自分の窮地を訴える事が出来ません。
身体もやられますし、ストレスもたまります。

で、私(今月は3日しかホームに行かないシフトですよ)が、ぎゃーぎゃーと騒ぎました。
結果、翌週の月曜日、つまり、昨日、障害者専門病院のワーカー的な役割をなさる主治医の予約を、ご家族が取り、受診されました。

主治医の方は、みなさん、神経内科の医師です。
そこを受診して、適切な科に紹介していただく という様なシステムの病院なんです。
主治医先生から、整形外科に紹介が行く という感じですね。

主治医先生でも、大体の事は、網羅して、お分かりになります。専門的な事になると、専門の医師に紹介なさるという事です。
痛いのですから、主治医の方が見ても、明らかにおかしかったんじゃないでしょうか。
レントゲンを撮って下さったそうです。


病名判明。

かなり重い、椎間板ヘルニアでした。

良くね。様子を見ましょう ってのがありますよね。
大抵、『良く判らないから、放っておきましょう』という様な事に近いです。
医療分野に限らず、何でも。

第5腰椎がかなり潰れて、横に鋭く突起物が飛び出しているのが、素人のご両親にも良く判ったそうですから…レントゲンを見てね。そんなになる前に、『どうもおかしい』と調べるなり、上司に相談するなり、家庭に相談するなりしなくちゃダメ!

私は1カ月に一度しか、のんびりさんには会わないので…だから、異常に気付きやすかった というのはあるでしょうけれど。
又、10月は、ホームで夕食を用意しましたから、遠出していません。
ホームの中程度だったら、本人さんが我慢しちゃったのかもしれません。
ダウン症候群の方、感覚が鈍麻です。少々痛いくらいでは、感じる事が出来ません。
そんな事も有ったでしょうし、障害特性で、老化が一般の人よりも、20年早いと言われます。
今、40代半ばですから、身体の年齢は、60代半ばでもおかしくない。

成人病リスクが亜非常に高いです。障害特性です。
高脂血症、痛風、糖尿病、みんな抱えています。(のんびりさん本人が。)年齢を重ねて、基礎代謝が落ちて行きますから、40歳くらいの頃は、まだ、減量できたのですが、今は、もう代謝が落ちていて、無理です。
成人病が山ほどありますから、薬を飲んでいます。まあまあ効果は出ていますが、副作用が出るのも強烈です。
その為、肝機能がやられてきます。
成人病が多く、薬の副作用なども多いため、元々ダウン症候群の人は、心臓に先天性の疾患がある人が多いのですが、心臓疾患がない、のんびりさんでも、かなり早くから、心臓の機能低下が指摘されています。循環器の医師の下で、経過観察中です。

そう言えば。

穏やかな、のんびりさんが、最近、他の利用者の方を、激しく注意する行動があったそうです。
正義感が強いので、白と黒しか有りません。
灰色がないんです。
が、いつもは、それほど酷くありません。
それが名指しで、ある利用者さんに、文句を言ったそうです。
その場で何かがあった訳ではなくて、全体的にその方の行動に、クロ判定を、のんびりさんが下しているのか、何かがしばらく前に有ったのか(対象がその利用者さんかどうか は別にして。)という感じで、その時は、何事も起こっていなかった という事でした。

勿論、のんびりさん、叱られました。
これ自体は当たり前です。

が、良く考えてみると…

恒常的に痛みが激しく、イライラしていたのではないかな とも思えます。
だから、何もしていない人を、怒鳴って良い という事にはなりませんが、支援者は、何故か を良く考える必要があります。


じゃあ、私が常勤で前の様にホームを仕切っていたら、椎間板ヘルニアの重症 にならぬうちに、阻止出来たかどうか は判りません。毎日見ていると、慣れてしまいます。


今回も、体力がない方なので、体力を付けて、循環を良くする為に、腹筋運動を日課にしていたそうで(それ自体は良い事と思います。)ご家族が、それが原因で、腰が痛くなった と信じた為に、苦情が来ております。

椎間板ヘルニアそのものは、素人がやる腹筋運動くらいで発生しませんが、苦情が来るまで気付かない とか、こちらから、家庭と相談するとか、上司に報告する 等の習慣がないと、時に、こういう爆弾破裂の様な事が起こります。

これから、利用者の方の3人は、壮年になって行きます。
コーヒーさんは障害特性が違うので、身体の不具合はそう大きくならないでしょうと思われますが、(一般の人と同様くらいの確率かな)、殿様と、のんびりさんは、ダウン症候群です。
殿様とは、週に一度は一緒に泊まるので、『ん?おかしいぞ』という事は、実は今も、あります。季節変動なのか、心臓病の悪化なのか、私には判りません。(先天性の心臓病です。心房中隔欠損症)

判明させる為には、心エコーが必要ですが、普段の様子が明らかにおかしい訳ではないので、又、心臓病の怖さって、(病気は何でもそうですけれど。)やった者にしか判りません。自分が生命の瀬戸際まで行きましたから、判ります。


で、怖いのは、知的障害のある方は、どんなご自分の健康の不具合でも、自分で訴える事が出来ない という点なんですね。高熱が出たり、インフルエンザにかかったり、法定伝染病にかかったりしたら、一般の人は療養に専念します。他人に感染させてしまいますし、自分も辛いから。

が、知的障害のある方は、39度、40度を高熱が出ていても、いつもと変わらず、生活する人がいます。
全く同様なのではなく、怒りっぽくなったり、ぐずったり、食べなかったり、飲まなかったり という形でやっと家族や支援者が気付きます。

のんびりさん、我慢に我慢を重ねてしまうので…訴える能力がないので…限界まで頑張ってしまうんです。と、偉い事になった事は、数知れず という方。

糖尿病になっているのが判らずにいたら、歯科で、歯根がほぼ全て、やられてしまっている事が分かり、20本以上インプラントにしています。
3年も5年も治療にはかかったそうです。
それだけ歯根がやられていれば、本人さん、違和感あったでしょうが、ご家族にも判りませんでした。
在宅されている頃の話です。


椎間板ヘルニアは手術か、神経ブロックしかありません。
根治の為には、手術が一番良いのですが、費用の問題、ご家族の健康観の問題、支援の問題、色々な事があります。
日帰りで、小さな穴をあけて、レーザーで、突起部分を焼いてしまう という、画期的な手術方法もありますから、立てなかった人が、その場で歩いて帰る なんて事が出来る時代になりました。

その代わり、その方法を使うと、全額自費なので、500,000円、700,000円かかります。
神経ブロックで凌ぐにしても、どの程度ブロック出来るのか は、本人さんの実感に寄りますけれど、それがはっきりしませんし。
痛みどめの注射もありますが、それは頻繁に注射しないと持ちません。
注射自体、かなり痛いモノです。

痛みどめの内服薬を貰ってきたようですが、(28日に別の病院ですが、同じ整形外科の医師の方が勤務されている病院があるので、そこで、同じ医師の方に診ていただく事になっています。)とりあえずの凌ぎであって、鎮痛剤の常用があったら、肝機能の値なんぞは、あっという間に上がってしまい、上がるのは簡単に上がりますが、下げるのは下がりません。

かく言う私も、夏からどうしても、肝機能値が下がらぬままです。
私も心臓が障害されているからですね。

痛いのは仕方ないです。
なってしまった椎間板ヘルニアもどうこう言っても始まりません。
今後をどうするか に、かかってくるんです。

それをね。
家族任せにしないでほしいんだけど…
積極的に介入して欲しいんですけどね。
『どんなご様子でしたか?今後、動悸を付けたら良いですか?私どもも、一緒に通院して、勉強しても良いですか?』
これがあるか、ないか なんだけど。


たかがインフルエンザの予防接種。
うやむやにしている間に、しびれを切らして、家庭で予防接種してきてしまった利用者さんが何人もいます。『こちらでしますので、この用紙にご記入をお願いします。』『当方のかかりつけ医では、高額です。ご自宅の近くに低額でやってくれるところがありますか?当方では○○円です。これで宜しければ、当方で手配します。不具合な場合はお知らせ下さい。』

なんでこういう当たり前の事をせんのだろう と年寄りは不思議に思いますけれど…

こちらはもう年配で、身体の都合で、月に何回しかホームに勤務が無い身です。
若い人に任せるしか有りません。
若い人も一生懸命やっていますし、その中で、何かを見つけて行ってくれないと、次の世代の支援者が育ちません。

難しいものですね。


出血が止まりません
K3340010.JPG余り気持ちの良くない画像で、すみません。

昨日の夕方、夜勤でしたから、殿様と夕食の支度をしていて、ちょっと、左手の小指に痛みを感じました。

ん?

程度の話ですよ。

ところが、こういう、擦った様な傷は、実に厄介で、3〜4日、絆創膏で、圧迫していないと、止まらないんです。

ワーファリンのせいですね。

鋭く切ったとか、注射とか、侵入口が狭いものは、30分も圧迫していれば、止まります。ちと深くても。

浅くても、表面を擦った様な傷は、本当に止まらない。


今朝は4時前迄、仕事して、段取りつけて、交代の方が10時に見えて、殿様を耳鼻科に連れて行って下さいました。

さっさと帰りたいので、早朝迄、段取りしたのですが、こういう時に限って、突発事項が起こります。

次の方と、なんとかして。
12時半頃、ホームを出て。
15時過ぎに、風呂に入ったら、職場の常備の絆創膏、水に弱いので、入浴中に取れてしまいました。

風呂から出た直後の、私の左手の小指です。24時間前に、擦った?切った?引っ掛けた?直後じゃありません。

24時間後です。

このまま見ていると、ボタリ、と血が垂れてしまいますから、光って見えるかと思いますが、ゲンタマイシン軟膏を盛って、写真撮影した後は、バンドエイドにしました。

人工弁置換者は、これが一番厄介です。下手に怪我は出来ません。


って、これ、怪我とは言わないでしょう?

ワーファリンは、それほど多くなくて、今は1日3ミリ平均です。中くらいかな?
うっかり血が垂れてしまうと、回りの方がビックリしますし。

私は喧嘩は弱いので、喧嘩はしませんが、おっちょこちょいですので、気を付けましょう。



新しい仕事
転職ではありません。

自立支援法の介護屋ですが、心臓の手術をする前は、ケアホームの専任世話人でした。責任者ですね。

人工弁置換をしてからは、身分を下げて貰ったので、ケアホームには、月に8回夜勤に行くだけ、になりました。

利用者さんが全員いる平日は、控えていたのですが、9月に、理事長から話があり、もっと働かないと、身分上ペイしないので、と聞きました。

平日、利用者全員がいる時に、ケアホームに1日は夜勤をする様に、と指示があり、とにかくやってみるか、と考えていたところ。

いつまで経っても、平日の夜勤はありません。



で、今月のシフトは、ケアホームの夜勤は半分、ガイドヘルプがかなり増えて、別の場所での夜勤が新たに加わりました。


その、別の場所での夜勤、が新しい仕事です。


障害者の方専門の、根っからの現場の介護の屋ですから、一応、知的、身体、精神、まあまあ出来ます。

妻が精神障害者ですし、精神障害者の方の仕事は出来ますが、生業とした事はありません。

身体障害者の方は、限定的ですが、生業とした事があります。


私が最も苦手なのは、軽度の知的障害者の方への、日常生活支援です。

重度の方の方が、乱暴に言えば、簡単です。難しい事柄も沢山ありますが、現場経験で、どうにか出来ます。


軽度の方の、日常の生活の場所は、グループホーム、と言います。皆さんが想像なさるようなものです。


新しい仕事は、軽度で、自宅で暮らしていた方の、ショートステイ利用での、長期生活支援です。

ご家族はお父様のみで、かなり進行した癌を患っておいでです。

半年ほど前に、自宅で倒れて、救急搬送され、入院生活になられたそうです。

今は、在宅?時々帰宅?まあそんな感じで、本人さんの介護は出来ません。

私が責任者をしていたケアホームに、ユニットで、アパートの一室を借りて住んで貰い、ヘルパー等を入れるのが、一番良さそうなのですが。

自治体が、その為の給付決定を出さないそうです。


やむ無く、ショートステイ専門の建物と、職員がいますので、ショートステイで、あちこち回って頂いている、との事。


その方との夜勤がシフトに規則的に組み込まれました。


この先、その方の、ケアホームユニットとしての、一人暮らし形態の支援を前提に、勉強せい、と言う事かと思い、質問したところ。

そうではないそうです。

空いたところの穴埋め?判りません。


と言う事で、非常に軽くて、何でも出来る人、の支援に入った訳ですが。

偉そうな事を申しますけれど、伊達に10年以上、現場にいる訳ではありませんで、一晩一緒に過ごして、あらかた、どんな感じの方かは、判ってしまいました。

軽度の方、理屈は宇宙の理屈でも、考えもあれば、意見もあります。当然、自尊心は非常に高いです。

ですが、やはり障害があるので、決定的な事が欠落しています。健康状態にも、あれ?と思う事がありました。

ご本人は、何でも出来るつもりですし、障害者の人は可哀想だ、等とも話しています。身体障害者の判りやすい方を指している様子です。

で、その夜は、はじめて会って、どうにかして、翌朝、普段泊まっている、ショートステイ専門の建物に、記録等を見に行きました。


なるほど。


前夜、まあまあ何事なく済んだ事で、若い登録ヘルパーさんが、四苦八苦しています。

こちらは、中堅ですから、何気なく出来てしまい、ご本人ものせられて、何事なく済んだのですが、怪しい部分は、やはり当たりの様子でした。

又、偉そうに言えば、経験がものを言う訳です。

軽度の方、自分で何でも出来る、と信じていますから、指示されると、自尊心が大いに傷つくのでしょうね。


たった一回きりですが、私が感じた事と、本人さんに配慮すべき事は、ショートステイで回っている限りは、大体そういう感じでした。


じゃ、その方、今後はどうするか、は、法人でも苦慮しています。


もしかしたら、軽度の方も出来るかも知れない。と、すこし思った事でした。

今から、新しいスキルを構築するには、定年迄働けるか判らない身体の私には、判りませんけれどね。


困りました…
困ったって、まあ、いつもの事ですが。

我が家にも、障害者がおります。
そもそも、私本人が、最重度の身体障害者です。
妻は精神障害者です。

妻の起因疾患は、躁極性障害Ⅱ型で、手帳が2級、障害厚生年金が2級、障害程度区分が2です。
この付近の方が、一番困っていて、法的には、『中度』なのですよ。精神障害者手帳(精神保健福祉手帳)は、1級=重度、2級=中度、3級=軽度 です。
自立支援法では、重度の障害者には、加算的なサービスやら、なんやら、があります。
精神障害者で1級の方って、ほとんど意思表示もできないか、寝たきりで、手洗いも行けないか そんな感じの方にしか出ません。
意味は違いますが、認知症の重度の方に状態は似ている方が多いです。

妻は、今、非常に状態が悪くて、要するに寝た切りです。
『思考停止』などと言いますが、抑鬱状態が激しい為に、考える事が出来ません。
自分が今、出来るか、出来ないかの判断も付きません。
申し訳ないお化け と俗に言ったりしますが、鬱病がメインの方、躁極性障害でも、鬱病の悪化に寄る物の方、状態が悪いと、申し訳ないお化け が出ます。

出来ないし、療養中、治療中ですから、頼って良いし、何かしなくて良いのですけれど…
申し訳ないので、自分でやろうとする訳ですね。
で、当たり前ですが、出来ません。
焦ります。
更に悪化します。

こんなのが、申し訳ないお化けの困ったところです。

決断もできません。どうのもならずに困っていても、諦めるとか、頼むとか、そういう決断が出来ないです。
困ったまま、ずるずると困り続けて、それが又、ストレスになり、更に申し訳ないお化けが出てきます。

退治するにはどうしたら良いか、なかなか難しいですね。
供養しちゃうと言うのもありますけど。

で、するとどうなるか と言うと、亭主の私にどうしてもしわ寄せがきます。
物理的な介護はしませんが、軌道修正をいつもしてやらないといけません。
なるべく本人が出来る範囲で とは思いますが、それでもやっぱり何かと厄介が増えます。
『君のせいで、厄介が増えて困る』とは言えませんから、(本人、そんなの十分承知しています。)それなりに何とかする訳ですけれども。

最初に戻って、私、最重度の身体障害者です。
起因疾患が、みなさんご存じのように、心臓機能障害ですので…
身体が動きません。
仕事は出来ますが、そのあと、公休の時に、妻の何やら、と言う事が出ますので、休めませんし。
ヘルパーさんは、(妻のヘルパーさん。私は労働出来るので、障害程度区分が使えません。取れません。)かなりマックスに入れているので、(当自治体では、妻程の障害程度区分と、ヘルパー派遣の時間数を貰っている精神障害者の方、他にいないかも。それだけマックスに取れたのは、まあ、私がプロの介護屋なのと、主治医先生の尽力です。)これ以上は、なかなか増やせません。

今でも、自費で、支給されたサービスにプラスして使っています。
事業所さんは、同業者なので、又、ごく近所に事務所があるので、かなり安く自費部分の料金を設定してくれていますので、赤字になっては申し訳ありませんしね。

何とか、年金は2級で良いので、手帳だけ1級にならんか、又は、支給時間を増やす事は出来ないか と考えてみたのですが、どう考えても、妻の状態では、当自治体の場合、1級にする事も、支給時間を増やす事も無理です。

支援事業所のサービス提供責任者さんにも、ちょっと聞いてみました。
『無理ですね。』が結論です。実際に精神障害者の方の支援に走り回っているサービス提供責任者さんなので、実例は非常によく知っています。
医師に持ちかけるより先に、現場を知っている方に聞く方が早いんです。

そうだよね、私がプロとしてみても、無理だよね と思いますもの。


私が倒れるわけにはいかんので、又、私の勤務先に、妻の具合が悪いので、仕事に影響しますよとは言えません。私もプロですからね。又、身分を下げなくてはいけなくなります。何とか、今の身分を保ちたいです。生活もありますから。妻に支援の為の財布の心配はさせられないですし。

財布の心配ばかりして、ここまで悪くなった と言っても、妻の場合は過言でないんです。


さて。困りましたね…


そうそう。妻のパソコンが遂に壊れました。
妻が元気はつらつで、精神疾患、精神障害を患わなければ、簡単に自分でパーツを買ってきて、作る事が出来ます。
今は無理です。

が、財布の心配をして、新しいパソコンが買えません。『資金は出すから、目的が達成されるものを買って』と繰り返し伝えますが、中途半端なものを買いたがります。自分で、部品を集めて、今の壊れたパソコンをいじって、何とか動く様にする と言いに来た時は、一瞬で『却下!』と怒鳴りました。

じゃあ、買いましょう になっても、妻が必要としている機能があるものの3分の1くらいのもので、あとは自分で何やら、いじって、何とかする になってしまいます。

ちょっと車でかかりますが、一般の家電量販店ではなくて、パソコンパーツを扱っているのがメイン と言う様な店があるんです。
もう、連れて行きました。
で、又、中途半端なパソコンを選んで、何かを別に買って、自分で取り付けをしようとしています。
『いい加減にしなさい。コンセントにつなげば、そのまま使えるものを買いなさい!』

やっと、1.5倍くらいの値段のものを買いました。自作キットを組み上げてあるものです。
古いパソコンにデータが沢山あるそうです。
その移行作業は、その店でやってくれます。
数日、取り置きして貰って(代金はその場で私が支払いましたよ)、古いパソコンと、どのデータをどう動かして貰いたいか を、プロの方が分かる様に(妻はプロですので。)紙に書いて持参する事にしました。

その紙が書けません。

そうそう長く、買い求めたパソコンを店におけませんから、『一回引き上げるよ。自分で作業をしてはいけない。紙に書けないやつが、作業が出来るか。紙に書けるようになったら、私が頼みに行く』と伝えて、取りに行きました。

何かプラスの部品を買ったようで、その代金と、取り付けを頼むと、15,000円程度 と判り、即座に妻が言ったのは『そんなにかかるなら、自分でつけられる』。
『紙に書き出せないやつが、自力で出来るか!』と又、言わなくちゃいけません。
店の方には、『妻はプロのSEなのですが、今、病気療養中ですので、プラスの部品代金と、取り付け代金をお支払いしますから、お願いします。』と頼み…

待つ事、1時間くらいでしたかね。

プラスの部品は、既に支払いが済んでいる事が分かり(払ったのは私ですが、何やら、さっぱり判りません。)取り付け代金だけ、5,000円お支払いする事にしました。

ここまで納得させるのに、物凄い神経使います。
それが私にも影響しますので…


困っていても、特に精神障害者は、十分な支援が受けにくい状況に有ります。
亭主が介護屋ですから、それなりに何とかしますけど、本人が一人暮らしだったら、施設か共同ホームなどでないと、生活できないでしょう。


もう少しね。
何とか出来ると良いのですけど。


写真は、安売りの量販店で買った、婦人用のルームソックスです。
心臓疾患者、腰から下が非常に冷えます。
一般のソックス、2足穿かないと、冬はダメです。
夏場でも、寝巻のズボン、私は、厚手の冬のフリースです。
シャツは、タンクトップやら、半そでやらですよ。
冬の寝巻の様なものしかもっていません。
夏の寝巻は使えないんです。

で、仕事に行くにも、一般のソックスでは冷えて、体調悪化しますので、婦人用のルームソックスを新調した と言う訳です。

K3340006.JPG


今夜の献立
K3340005.JPGカレーのようなものは。

ハッシュドビーフの基と、トマト缶詰で作った、ハッシュドポーク?

豚肉、玉葱、かぼちゃ、ブロッコリー、人参、しめじ、エリンギ


あとはいつもの常連です。

刻み昆布煮付け

刻み昆布、牛蒡、人参


サラダ

キャベツ、セロリ、きゅうり、アボガド

煮物

大根、人参、蒟蒻、油揚げ

葡萄は、ジェムと言う、アメリカの輸入品です。



少し疲れています
様々な事が、バタバタ重なりまして。

ここ1週間程、下の血圧が、100を越えてしまいます。脈拍も同じく100を越えます。

私の血圧計は、一般の方が使うものの、倍以上の値段のものですが。

所詮家庭用なので、精神科の予約のついでに、掛かり付けの内科によりました。
主治医が水銀で測っても、普段より、血圧も脈拍も、10程度高いそうです。


通りで、きつい訳ですね。

明日は朝から仕事。
明後日は夜勤。

とにかく寝なくちゃ。


家内が不調なので、どうしても、しわ寄せが来るんです。


アルコール依存症
友人のお連れ合いが、末期のアルコール依存症でした。

友人は女性ですが、子供を連れて、数年前に、DV保護法を使って、避難していました。

昨日、お連れ合いが、自宅で変死しているのが発見され、事情を知らない、お連れ合いの親族の方々に、色々勝手な事を言われたそうです。

喫煙が、依存症になり、禁煙外来がある様に。

アルコール依存症は、精神科の医師と深い信頼関係の下に、アルコールを断つ以外に、治療法はありません。

何年断酒していても、一滴飲んだら、元の木阿弥です。

お連れ合いは、酒を断つ勇気がどうしても出ず、遂には帰らぬ人となられました。



夫婦なら、一緒に闘病せい、と言う方もあるかと思いますが。

かなり末期になっても、治療の意志が持てなかった方は、仕方無いんです。

正気の時がない訳ではありません。

友人のお連れ合いも、血眼になって、妻子を探そうとしませんでした。酒を飲めば、我を忘れてしまう自覚は、きちんとあったと思います。

友人は、脱出する時から、決めていた事がありましてね。

離婚はしない、です。

後始末は自分がしてやりたいと。で、お連れ合いが、酒害で、数年のうちには、他界する事を承知していました。子供たちに、お父さんが亡くなったら、遺骨を粉砕して、海外のきれいな海に撒きに行く、と、常々話していたようです。

友人の言葉を借りると。

花咲かじいさんの勢いで、ばっさばっさと、海に撒く、との事。

その気持ち、私には判る様な気がします。

脱出した時、お子さんたちは、中学生。思春期真っ最中でした。
父親が崩れていくところを見せる訳には行かないんです。

暴力は止まりませんし。酒は人を豹変させるのです。
ご家庭には、そのご家庭の数だけ、暮らし方があります。

考えてみれば、お連れ合いも、命懸けで酒を飲んでいた訳ですから。

誰にも迷惑を掛けず、酒の飲めた数年間は、貴重な時間だったでしょう。

友人家族なりの、一番良い選択だったと思っています。


アルコール依存症の検索ワードで来られた方、ご一考願えれば、と希望します。