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プロフィール

鷹山あきら

Author:鷹山あきら
旧自立支援法の介護屋でした。重度知的障害者の方への、地域日常生活支援をしておりました。

本人は先天性心疾患があり、近年、急変。
先天性大動脈弁膜症・弁閉鎖不全・弁狭窄・二尖弁の悪化で、2010年7月に人工弁置換済み。最重度の身体障害者になりました。

ずっと障害者総合支援法の介護屋を続けたいと思いましたが、不能になりました。

妻は精神障害者で、寝たきりに近い状態です。
様々な支援者の方に助けられ、私たち夫婦は何とか生活しています。

2014年1月、やむなく(障害年金だけで生活は出来ません。フルタイムでは私は働くことが不能になりました。)病院の看護助手のパートに切り替えました。2015年1月、老健の通所に切り替え、2016年3月、老健も不能になり、仕事探しに苦慮しています。障害者って、使いにくいのですかね。どこも1年ほどでお役御免になってしまいます。


日々こもごも。色々な雑談を。

LOVEROGからの引越しです。(妻は元SEなのです)



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やっと休暇です
GHの仕事をしていると、好きな時に長期休暇は取れません。時期が限られてきます。お盆の真っ最中と年末年始です。一番混雑して、旅行なども高い時期ですね。

その代わりまとめて取れます。10日くらいは有給休暇も使えば普通に取れるんです。

この年末年始は連続で8日貰いました。夏は10日近く取ったと思います。

昨日、気の置けない友人達とプライベートの忘年会をして、自室の大掃除をしたので、ほっとして、今日は15時過ぎ迄食事もせず、水も飲まず寝てました。

やっと食事に来まして、正月の買い物をしようかと思っています。普段は時間に追われるので、自宅で料理など出来ない日々ですので。

休みになり、何よりほっとするのは、携帯電話に目覚ましマークが出ていない事。普段はいつも時間に追われるので、分単位で目覚ましをかけて生活しているのです。

昨年より気分の余裕が出来て、簡単ですが大掃除も出来ました。賞与も少しですが貰えて、やっと休む気分になれました。

介護屋をしていると、連休とか、曜日とか、年末年始とかは関係無い生活が多いのです。介護屋始めて10年近くになりますが、一番のんびりした気分になれたのは、今年が初めてかも知れません。年末年始でも利用者の方の日常生活は連続していますから、こんなのんびりした年末年始は珍しいのです。

GHの利用者さんのご家族の理解が進んで行けば、365日年中無休で運営していく事になるでしょう。
ご理解が進まないのは困った事ですが、まあそれはそれとして、せっかく得られた休暇は有意義に過ごしたいと思います。


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2年目が終ります。
GH開設から2年が経ちました。
あと数日で来年、3年目に入ります。

先日24日のクリスマス会を通じて、ああ良かったなと思う事もそうなのですが、ふと開設当時の写真を思い出しました。

掲載できませんが、ここに1枚の写真があります。
4名の方が写っています。この12月31日付で、1名減る事になりました。
お茶目さんが退寮されるからです。

この当時2年前、誰が1年半後にお茶目さんが引きこもり状態になってしまい、退寮せざるを得なくなる と考えたでしょうか?
誰も考えた人は勿論居ません。
彼が一番早くGHに馴染んでくれた人でもあったし、ご家族も一番GHに何もかも任せてくれたご家族でした。

この退寮に責任が在る人は誰だろうか?と考えると、私かも知れません。
私が運営していく上での姿勢がご家族の思いとずれてしまったからかも知れませんし、お茶目さんの人生への希望とGHの生活とが実はマッチしなかったからかも知れませんし、事業所がお茶目さんが引きこもり状態になってしまったときに対応が悪かったからかも知れません。

誰が悪いのか理由を探してもお茶目さんはGHに戻れません。自宅から一歩も出ない以上、半年経過した今となっては退寮していただくか、強い支援の下GHに来ていただくしか手立てがありません。
自宅にいる間の補助金は出ませんし、自費負担分も取れません。4名を前提に運営しているGHの予算が75パーセントで稼動しているのです。

お茶目さんがGHにいられた時期は、一人の世話人は非常勤でした。ですから、少しだけですけれど、経費は節減できたのですが、彼が退職してからは、「やはり常勤で無いと良い人材が来ない」と言う事が良く分かり、今の若い相棒は常勤待遇で来ています。
その分、経費が掛かります。
勿論、私も常勤ですから、経費食っています。

この写真の当日、みなさん、精一杯のお洒落をして自宅から連れてこられました。
で、その日から、GHでの生活が始まったのですが、始めは何がなにやら世話人も分かっていませんし、本人さんたちも訳分かっていませんし、そもそも世話人は私一人しか居なかったので、理事長まで夜勤をしたりして、それはそれは大変でした。

利用者さん達は不安とドタバタの中で、もっと大変だったろうと思います。
体調を崩した方、全く眠らなくなった方、色々居られました。
事件は山の様に起こりました。
やっとの事で、落ち着いて暮らしてもらえるようになり、もう少し突っ込んで本人ニーズを追求していけるか?と思った矢先のお茶目さんの引きこもりでした。

この写真を見るたびに、開設当日の事を思います。
何をしたのか、さっぱり覚えていないのです。
要するに私も必死、自分が何をやるのかさっぱりわかっていない状態でした。

あれからあっという間に2年が経ったのですね。

今日、午前中に相棒と最後の大掃除をしました。
実は大掃除をちゃんとやるのは初めてです。
非常勤さんは、大掃除はしてくれなかったので、私が勤務の合間を縫って一人で必死にやっていました。
今年は常勤の相棒ですので、事業所も最初から大掃除をシフトに入れてくれ、我々も事前に少しずつ進め、本日は最後の仕上げだけをして、昼頃に今年の仕事が終わりました。
夜は忘年会がありましたが、10名居るか居ないかの職員のうち、3名が体調不調で欠席と言う凄まじいスケジュールの中での忘年会でした。

ニーズはドンドン増えています。
方や、常勤職員は増やせません。
非常勤さんに来て欲しいですが、非常勤さんに来ていただくのは、実力はあって、経費が節減できる方 と言う事になりますので、このご時世、法人が用意できる賃金では非常勤さんには来ていただけません。
登録のサポーターさん(一般的には登録ヘルパーさんと言う名称で呼ばれていると思います。当法人ではヘルパーとは呼びません。サポーターと呼んでいます。)も知的障害者向けにはなかなか来てくださいません。
登録アルバイトの学生さんは来て下さいますが、就職とともに居なくなってしまいますので、人材育成が出来ません。
又、アルバイトさんにお願いできる仕事は限られています。
一番ありがたいのは、かつての私がそうであったように、複数の事業所を掛け持ちして知的障害専門に仕事をしているフリーのプロなのですが、それでは勿論食べていけないので、(食べていけないので、私も当法人の常勤になりました。非常勤待遇であったら、就職しませんでした。法人との交渉でも、常勤である事が前提、そうでなければ、断ります と交渉しておりました。)そういう重宝な方はなかなか都合よく居られません。

福祉300万円が(年間税込み年収の目安の事です。)昨今では福祉230万円に迄落ち込んでいる話は時々書きますが、私も多分に漏れずです。

そういった中で、定住型のGHで利用者さんが一人欠けるというのは、かなり死活問題でもあるのですが、そうかといって、どうできる問題でもなく、次に入ってくださる利用者さんを懸命に探している状態です。

利用したい方は、沢山居られるのです。
でも、費用や通所の問題、場所の問題、情報の少なさ、何処に行けば空きがあるのが分かるのかと言う様な基本的な問題、いつまで待てば空くのか分からないという問題などから、なかなか需要と供給がマッチしません。
うちの法人の都合だけですぐ入ってくださる利用者さんは見つからないのです。
見つかったとしても、今まで平穏に暮らして居られるほかの3名の利用者さんが居ます。
その方たちとの相性が余りに悪くても困ります。
世話人が苦労するのは、これは別に構いません。

折りしも社会保険庁は問題山積ですね。
厚生労働省も余りろくな事はしていない様子です。
自立支援法の一割負担廃止も通るやら、通らないやら・・・
通れば通ったで、お金の出所がなくなりますので、今度は労働側の条件が劣悪化せざるを得ません。

介護保険でさえ、(介護保険は保険料負担がありますね。自立支援法では保険料負担はありません。全て税金から出ています。)立ち行くか、立ち行かないかと騒いでいます。

そういう社会情勢を見るにつけ、何年もの間準備に準備を重ねて、ようやく立ち上げた当GHでたった2年で退寮せざるをえなくなる方が出る事は本当に残念です。

様々な受け皿が在れば、退寮か強制的にGHにつれてくるか みたいな極端な選択をしなくて良い筈なのです。
この写真を撮ったときには、誰もそんな事は考えていなかった事を思うにつけ、とても寂しく思います。

期せずして、私が気付かなかった時に、お茶目さんのお母さんから私の携帯電話に留守番電話が入っていました。
とても掛けにくかっただろうと思います。
明日、こちらからお電話してみようかな と思います。
お茶目さんは全く責任が無いことですし、ご家庭の判断はご家庭の判断として尊重せねばなりません。
経営が立ち行くかどうか と言うのは確かに重大なことですが、次元が別の問題です。

何故、社会的な弱者が困らなければならないか?これが一番の問題なのでしょうね。

しかし、私は法を論じるのが仕事の立場では在りません。
無い中で如何に利用者さんに良い生活が提供でき、「これならうちの子供もGHを立てる事を考えよう」と思うほかの親御さんたちがどれだけ動いてくれるか が私の仕事です。
年末年始はとにかく休養して、又来年は次なる一歩を目指して、若い相棒と一生懸命頑張りたいと思います。



あと一日頑張ります(^-^)
明日は大掃除の日です。

でも大掃除の日に全部大掃除をやったのでは終りませんので、しばらく前から少しずつやってます。

今日は明けでした。明けで、午後からお散歩の仕事が入っていました。
実はダブルブッキングで、こちらのシフト表では、GHの夕食作り、あちらのカレンダーでは在宅の利用者さんのお散歩が同じ時間に入っている事に気付いたのが、25日の深夜でした。

慌てて相棒の世話人さんと、事業所に連絡して、とにかく私はお散歩の方にまわる事になりました。
「何とか夕食作ってくれる人を探すので」と事業所は言ってくれたのですが、私が在宅の方のお散歩に、明けで出ると言う事自体が、人が居ないと言う事ですので、代わりの人が居る訳が無い。

と言う訳で、相棒は今日は一人で3人の利用者さんに食事を作り、風呂に入れ、面倒を見て、整容などをして、家事雑用を全部こなし、大掃除の続きもしなければなりません。

それは自殺行為なので、仕方なく、お散歩が終ってから、明日の目処を立てに出向きました。
昨年まで居た非常勤は、遂に年末の大掃除などの雑用は一度もしたことがありませんでしたので、あの(まだ言ってますが。)馬鹿非常勤だったら、夜勤明けで、3時間ぶっ続けの散歩の後に手伝いに行く気分などにはならないのですが、今の若い相棒は実に良く働いてくれます。加勢に行かねば申し訳がありません。

で、参りました。20時近くに。

実は明けですので、幾らなんでも1時間で良いから仮眠しなければとても体が持ちませんから、昼間の空いた時間は寝ました。だから、昼食は食べていません。
その後3時間ぶっ続けで歩いたので、燃料切れです。
「昼を食べていないので、ちょっと食べてから行くから、これとこれはしなくて良いから」とメールを打って、とりあえず、ファミリーレストランでがっつり食べて、大急ぎで飛んで行きました。

夕食前に夕食の準備をしながら3人風呂に入れる事は不可能ですので、一人は入っていないはず。なので、その方ととにかく入浴をしまして、(こういう時に限ってご機嫌が悪く、なかなか風呂に入ってくれませぬ)帳簿をつけて、月の収支を出して大急ぎで事業所にファックスして、山の様な洗濯をして、干して、明日の段取りをしてやっと今、帰ってきました。

相棒はこれから明日の為に少し大掃除をしておいてくれるそうです。
相棒は明日が明け入りで、明けのまま、大掃除で16時までのシフトになっていて、その後18時から事業所の忘年会なんです。
幾らなんでも死んでしまうので、事業所に確かめましたら、明けの人は昼には上がれるように算段してください との事。
だったら、最初からそうシフトに書いてくれれば助かりますが、ぎりぎりの人材で綱渡りをしている事業所ですので、そんな余裕は無いんですね。

なので、明日は高いところの作業だけ午前中に終らせるようにして、午後は私一人で続きをします。
16時までやっていたのでは私も死んでしまうので、14時には絶対に終らせます。

本当は、忘年会などはやって欲しくないんです。
特に私は酒が飲めないのと、いわゆる付き合いが嫌いなので、(苦手なんじゃ在りません。嫌いなんです。)忘年会、新年会みたいなのは、今までもみんなパスして来ました。
何とか理由をつけて出ないんです。

とは言うものの、この弱小NPOで職員が一緒に食事をする機会等は、年に1回あるかないか です。
と言うのもいつも誰かが夜勤をしていますし、いつも誰かが早朝で仕事に出ています。
だから全員が集まる機会はほぼ皆無です。

なので、今の事業所に来てからは、よほどのことが無い限りは出るようにしています。
そういうチャンスを大切にしなくちゃな と思わせるような仲間達だから ですね。

ああ、今年の4月まで居た馬鹿非常勤は出たことがありません。お勉強や、プライベートでいつもご予定が入っておられてお忙しかったようです。

そういう人だから、定着しなかったんでしょうね。仕事に熱意も全然なかったし。
その馬鹿非常勤のお姉様は、当事業所の女性のGHに入居されて手厚いサービスを受けておられるのですよ。
面白いでしょう?
姉が世話になっている事業所で仕事をしている事自体が縁故なのに、仕事しない非常勤でした。

今の相棒はそういう馬鹿ではありませんので、とても嬉しく思います。
明日一日頑張って、正月休みは8日間家で寝込んで暮らしたいと思っています。


DOUBLEbooking
たまに起こります。コーディネーターの方は一人しか居ません。事務的な事を全部こなし、人が足りない時は、現場にも出て下さいます。

事業所に登録されている利用者さんはかなりの数です。片や職員はわずか、あとは登録さん、アルバイトさんに頼っています。いろいろな兼ね合いもあり、コーディネーターさんの仕事は大変です。慢性的に人手不足なので尚更です。

明日の私の勤務がダブルブッキングしました。私が気付いたのが、昨日の深夜。気付かない私も私です。

同じ時間に、定期的にお散歩を依頼されている方と、GHの夕食作りがダブりました。どちらも困る事ですが、生憎私は一人しか居ないので…

GHは生活の場所ですから、一人で何もかもやる羽目になる若い世話人さんは、大車輪になってしまいます。

散歩の方も取り止めには出来ないのです。

今、コーディネーターさんに慌てて連絡を取っていますが、お散歩の方に行く感じがします…

今はコーディネーターさんの指示待ちです。



合同クリスマス会
昨日はクリスマスなので祭日です。
じゃないですよね。
天皇誕生日の振り替え休日です。

うちのGHの利用者の家族は、赤い日は本人さんを自宅に引き取ってしまうので、ちっとも利用者さんの意識が、GHに定着しません。つまり、GHが自分の生活の場所だと言う意識が根付かないのです。

と言う訳で、11月から画策して、女性のGHを巻きこんで(こちらのGHは祭日があっても振り替え休日があっても、全員が週に5日、きちんと泊まります。赤いから自宅 とか言うご家族は居ません。家族の平均年齢が若いんです。)12月24日は「合同のクリスマス会を昼間するので、どうぞ。」と言う事にしまして、半ば無理やり宿泊させました。
それでものんびりさんの家族は、クリスマス会終了と同時に迎えに来て、自宅に引き取っていきましたけど。

まあ、宿泊もそうですが、初めて合同で食事会をしてみて分かったことが在ります。
夏に一回、こちらが女性のGHにお邪魔して平日の夕食をともにしたことがあるのですが、今回は一大イベントにした訳ですね。
イベントは今までもありました。
毎年うちのGHだけの忘年会はやってました。
もう2回やったかな?

全然利用者の様子が違うんです。
今までは親が来て、全部準備をして、理事長やコーディネーターも来てのイベントでした。
利用者に主体がなかったわけです。
今回は、世話人と利用者と食事を作ってくださるパートさんだけ。
利用者は自分達が主役だと認識したのですね。

とても和やかで楽しそうなパーティになりました。
親が居ちゃ駄目です。
ほんとに。

その代わり、てんてこ舞いでしたし、世話人はみんな24時間勤務で大変でしたけど。
私も昨日の朝から今日の昼まで連続で勤務です。
そろそろ年末ですから、今朝はちっとは始めようかと思い、大掃除もしたりしたので、帰宅したら、もうね、茫然自失?機能停止のロボット?まあ、何も出来ませんでした。ずーっとテレビをラジオ代わりに聞きながら、ひたすら体をほぐしていました。

昨夜は余りに疲れたので、睡眠薬をいつもより余分に飲んでかなり良く眠ったのですが、仕事中の仮眠は睡眠の代わりにはならないんです。
これは夜勤メインの方なら、どなたでもそうだと思います。

一番良かったな と思ったのは、最後にみんなでお散歩をしたのです。
総勢10数名で。
いつもとは違う大人数、ばらばらになるかと思いきや、意外にみなさん思い思いに気に入りの人を見つけてわいわい一緒にお散歩です。
公園に行ったのですが、アスレチック的な遊具が在るので、利用者さんをけしかけて色々試してもらったりして。

揺れる階段遊具みたいなのがあるのですが、(薪を横にして、両脇を鎖で吊ったみたいな階段です。別に危なくは無いですよ。掴まって登れば子供さんでも登れます。)それに女性の利用者さんを誘ってみました。

揺れる と言う意味と、危険かどうか と言う意味が分からないので、下からうちの若い男性の世話人さんが見守り、支えて、私が先に登って見ました。
最初、平気そうだったのですが、数段登ったら、揺れるのが理解できたみたいで、最後は3段抜かしで、がーっと登ってきました。
降りるのに困っていたので、滑り台に回りまして、私が先になり、その女性の利用者さんが後ろで安心できる形になって、ゆっくりと滑り降りました。

なかなか彼女は果敢です(^-^)

コーヒーさんも誘ったのですが、運動神経の良いコーヒーさんは、実は怖がりさん。
1段登ったところで、「あー!!!」と言って(いやだ、とか、そういう感じですかね?言葉の無い方ですから、「あー!!!」ってのは、まあ、嫌な時の表現です。)降りてしまいました。
かなり怖がりさんです。

殿様は、昔から知っている女性のGHの世話人さんに久しぶりに会えたので、ルンルン♪で、現金なことに女性の世話人さんも2名居られるのですが、お若い方の世話人さんを独占!お手手繋いでもらって、周回散歩道を何週も回っていました。
私らだと途中で止まっちゃったりするのに、もうルンルンの足取り。

のんびりさんは、一番日当たりの良いベンチに陣取って、ニコニコ。

いいですね~。
こういう光景は、親御さんが居たのでは見られません。
全員が主役、全員が自分の居場所がある時間でした。

女性のGHとうちのGHとは、物理的に場所が離れているので、車で利用者さんは移動させないと一緒に過ごす事は出来ません。みなさんかなり重度な方たちですので、公共交通機関を利用すると、付き添いが3人の利用者さんに対して2名必要です。
車なら、一人の世話人で移動できますので、こういうイベントの時は、車で移動してもらうことが多いんです。

最初、うちのGHに来たばかりの女性の利用者さんたちは、呆然と突っ立っていました(^^;;
「ここは何処?私は誰?」状態です。
それが2時間後には、みんなが笑顔、笑顔。
良かったです。
新年会には合同で出し物をやろう(事業所の新年会です。利用者さん対象の。)と言う事になり、一緒に踊りの練習もしました。

両方のGHの利用者さん達が、お互いを仲間だ と思ってくれる日が近からん事を祈って、お開きにしたことでした。

終って。
殿様とコーヒーさんは、私の目論見どおりに宿泊しました。
帰りたがるかな?とか、落ち着かないかな?とか思ったのですが、パーティが終了したら、もう自室でのんびり勝手に好きな様に過ごしています。
まさに自宅感覚。
安心しました。


最後におまけ。

コーヒーさんは、祭日の翌日は自宅から歩いて通所しています。のんびりさんも同じです。
のんびりさんは帰ってしまったけど、コーヒーさんは泊まったので、送迎バスが来る筈が・・・・
どうも、親御さんも、事業所も、勿論私たち世話人も、全員がその事を忘れていたようで、送迎バスが目の前をつーっと通り過ぎていき、慌てて急停車。

本当はバス停で無いところでの乗車は絶対にできないのですが、姿が見えたので、バスの運転手さんが停車してくださいました。
慌てて「今日は臨時で乗る事になったのですが、連絡行っていなかったですか?」と伺うと、「来てないよ。」との事。

コーヒーさんは行動が早いので、早めにバス停近くまで行っていて、バスの運転手さんに姿が見えたので、止まっていただけて助かりました。

GHに戻ってから、慌てて通所先に電話して、「すみません。全員で忘れていたようで、こういう訳で、今朝はコーヒーさんはバスに乗る予定でした。運転手さんが見つけて止まってくれたので、お礼を言ってください。」と平謝り・・・

コーヒーさん本人は、当然の様に大きな顔をしてバスに乗っていきました。

疲れたけど、良いイベントでした。
又、やりたいです。


merryChristmas
071223_1617.jpg明日はChristmaseveですね。GHはパーティをやるので、朝から24時間勤務です。

今日はガイドヘルプでお散歩と福祉コンサートに行きまして、歩いてご自宅迄送りました。

一人のささやかなChristmasですかね?喫茶店でcakesetを頼んだら、サンタクロースの飾りが付いて来ましたよ。



殿様のご乱心?
起き上がったので、先週、殿様が大変不調だった事を書きます。

昔風に言えば、「ご乱心」と言ったところです。
気分の浮き沈みと言うか、テンションの乱高下と言うか、どうも今ひとつでした。

原因は分かりませんが、いやに意固地になって「いいの!!!」と何でも抵抗して、丁寧に十分に説明しないと駄目 とか。
何故かお手洗いの行き方と言うか、排泄の仕方をうまくコントロールできなくなって、お手洗いには入るのですが、用を足さずに出てきます。
「お手洗いに行っておいで」などと言うと、「いいの!!!」で拒否しちゃう。
出ないなら宜しいのですが、そうそう人間溜めては置けませんので、あらぬ時に、表情も変えずに(普通トイレに行きたくなって、マックスになればそわそわしますよね?)作業中や、通所先での昼食中に、作業はしながら、食事はしながら、何事も無いかの様に、大量の失禁があったりしたそうです。

何事も無いかの様な失禁は、彼の場合にはおかしいです。
排泄が認知できない方も居られますので、そういう方の場合には紙パンツを使用されていたりして、それは「何事も無いかの様に」の場合もありますが、殿様はそれは認知できます。
ですから、おかしいんです。

余りに毎日「何事もないかの様に」「大量に失禁」が続き、作業所にも迷惑かな?と思い、ご自宅から「調子の悪い時等は使ってください」と紙パンツを預かっていたので、何回か使いました。
不思議な事に用意すると失禁しないんですけど。
一番心配し、びっくりもしたのは、ある夜、トイレに行って少量の排便が在りまして、その後です。1時間ほどして幾らなんでも小便が出ていないので、「トイレに行っておいで」とトイレに行かせたら、小便は出なかったんですね。
ふとパンツ(普通のパンツですよ。)をあげようとしたら、ころん♪とまとまった便がパンツの中にありました。
「え?」とちょっと驚きまして、「殿様、トイレでしなくちゃ駄目だよ。パンツの中じゃないよ」と言いながら、下着衣全部交換して(全部汚れていました。)シャワーを浴びてもらって・・・
まだ後があるんですよ。
綺麗になってから、小便は出ていない事を思い出し、もう一度トイレに行ってもらって排泄介助すると・・・・・
やっとの事で小便が出ました。

みなさま、ご自分でお手洗いに行った時にお試し下さい。
排便はするが、小便はしないで溜めておく と言うのは、普通大変難しいですよ。
何で、こんな難しい事になるのかは、私は殿様じゃないので、分かりません。

多少前立腺かな?と思う事は在るのですが・・・
常にではないので、今のところは様子見です。

それとリンクするのかは分かりませんが、意固地です。
大分丁寧に説明してやっと動いてくれると言う事が良くあります。その状態からふと抜けると、いつもの殿様になるのですが、意固地な時は「いいの!!!」で何を言っても聞く耳持たず。

笑い事では無いですが、金曜日に若い世話人さんが殿様と2人で泊まった時、夕食の買い物に行く事を伝えたら、どうしても「いいの!!!」とソファーから動いてくれず、(そういう時はとことん抵抗します。力任せにどうこうするべきではないし、そもそも力任せでどうこうなりません。かなり抵抗する時の力は強く、必死です。殿様は。)「玄関に鍵を掛けて、チェーンロックをして、台所の勝手口から殿様に分からないように出て買い物に行こうか、悩んでいます。」と電話がかかってきました。

殿様、玄関の鍵は開けられます。
チェーンロックは外せません。
でも、台所の勝手口は外からの鍵が無いので、掛けられないんですね。
そういう時に限って、強い意志を持って何故か外に出てしまったりするのです。
外に出たら、もう終わりです。
前を通る方が在れば、その後を付いて行ってしまいます。
で、行方不明と言う事になります。

若い世話人さんには「丁寧にゆっくり説明すれば、納得するかも知れないんで、納得すれば動いてくれるから、何回か試してみて」とアドバイスしました。

その日の夜中に気になってもう一度こちらから電話をしたら、「今はいつもの殿様になって、自室でCDを楽しんでいます。」との事でして、要するに大波小波の状態の様なんです。

この手の状態は、当事者の方にとっては大変疲れる良くない状態です。
そのコントロールが出来ないから、手帳があると言ってもそれ程言い過ぎではないでしょう。
何とかうまく調子の良い普通の波に乗せてあげるのが大切なのですが、なかなか思うように行きません。気の毒です。

ある程度は、時間が解決する部分もあるので、丁寧なかかわりをしながら、彼が彼らしいペースで生活できる環境を出来る限り整えて行くしか無いですね。

しばらく前、余りに好調だったので、その反動だろうと思います。絶好調と意固地の繰り返しは持っている能力を弱めてしまいますので、出来るだけ普通が良いのです。
若ければ体力などで普通を保てるのですが、うちのGHの利用者の年齢は40代で、体も能力も変わり目です。
特に殿様の様な障害特性を持った方は、40代で急速に老化が始まります。
本当に老化する年齢までの間、如何に色々な秘めた能力を維持できるか はかなり重要な事になってきます。




他の方にも実は心配な事があるのです。

お茶目さんですが、色々在って、退寮されることが正式に決まりました。
彼にとって、退寮が良い選択になれば良いと思います。

その為、GHの定員を割ってしまいますので、新しい利用者の方が来年早々にもトライアルで入ってくるだろう事になっています。まだ、候補の方は決まりませんが、GHに入りたい方は沢山居られますので、かなり早い時期に入ってきます。
今の利用者さん達は40年来のお友達での立ち上げでした。
そこに全く新しい利用者の方が(勿論障害者の方の世界は狭いので、多分、顔なじみの方が入られると思いますが。)生活の場に入ってくるわけです。
新しい利用者の方も最初は落ち着きませんし、混乱します。今の利用者さんが「あ。落ち着いたな。生活の構築が出来てきたな」と思えたのは、開所2年たったごく最近です。
またまた一騒動も二騒動もある訳ですよ。
来年早々に。

騒動も人生ですから、利用者さん達は乗り越えて行ってくれると思いますが、ご家族がね・・・・
なかなか難しい問題です。

ま、これは来年の事。
24日はクリスマス会もありますから、今年1年の総決算で、大いに利用者さん達には楽しんでもらおうと思っています。




本日は休日、の続報
聞きたい方は居られないと思いますが、見事に丸一日丸まっていました。ベッドの中で。ラジオ替わりに小さなテレビを付けっぱなしにして。

猫?ですかね~。

朝、家事はまとめてやりました。カロリーメイトと林檎とヨーグルト少しを食べました。あとはひたすら丸くなっていました。

先程風呂に入ったので、何か食べに出かけなければなりませんね…
部屋には林檎一個しか食品がありませんので…

このまま来年迄冬眠したいですが、明日からは大変忙しいので、何とか起きて、何か食べに行こうと思います。

明日のお出掛けは、事業所が関係している福祉コンサートに行く事になりました。午前中はのんびりお散歩したいけど、雨なんですよ。デパートを見に行きましょうか…

お昼をゆっくり食べたらコンサートです。

仕事してる時のワタクシは意外と真面目だと思うのですが、プライベートでは、まあ、丸まってるか、医者に通院してるくらいで、何もしないんですよ。



本日は休みです。
当地方は、しばらく前から寒い日が続いています。
そういう時に限ってお出かけの仕事が入ります。
昨日はクリスマスイルミネーションの見学の仕事で、一昨日はお散歩でした。
明日もお出かけの仕事です。
年内の普通の休日は今日でおしまいです。
週休1日なので、次の休みは正月休みですね。
正月休みは5日間しかないので、年休を足して、29日~5日まで休みます。

多分6日はお出かけの仕事で初詣か何かじゃあないでしょうかね?

年末ですし、大掃除などやれば色々在るのですが、この安普請のマンション(ワンルームですよ。)のどこを磨けばよいやら と言う感じなので、
普通の掃除洗濯などをして、今日は眠りネコになる予定です。

今年、暖冬だったんじゃありませんでしたっけ?
地球のためには良さそうですが、かなり寒いですよ。
灯油をケチっている状態じゃあありません。

明日のお出かけの方は、最近は月に一度くらいはお出かけしている方でして、明日の当地方は雨か雪~曇りと言うお天気のようで、かなり寒いと思うんですね。
私の好みもあって、グルメツアーにしようかなぁ・・・

グルメツアーにするには、お母さんのご了解が要りますから、(お金がかかりますから。いつもより。)後でご相談してみようと思います。


ケチと言えば、10日くらい前?にケチで失敗しまして。書いたかな?書いて居ないと思うけど、ドライヤーで失敗したんです。
GH発足時に1,280円のドライヤーを事務所が用意してくれまして、使っていました。利用者さんに。安物なので、後ろの排気口部分の網がプラスチック。落とすと留め具が欠けてしまう様な奴です。
で、当然落としますから、もう1年も前から網が外れていて、手で押さえながら使っていたんです。
ドライヤーが必要なのは、コーヒーさんだけです。
他の方は必要ないのですね。

で、コーヒーさんは読んでくださっている方はご存知と思いますが、じっとしている事が苦手です。つまり動きます。
先週の月曜日にドライヤーを掛けていて、いつもどおりにコーヒーさんが動いた瞬間(コーヒーさんはいつもと同じ様に動いただけですよ。)私が過って手が滑り、押さえていた網を取り落とし、ついでにそのまま指を突っ込んで、プロペラでざっくり指を切ってしまいました。

指先って血が止まらないし、痛いし、ろくな事がありませんので、翌日明けで早速新しい安物を買ってきました。
1,880円。
後ろの網はありません。(無いタイプにしたんです。)横から排気。はめ込み式の排気口なので、今度は網は外れません!
1,880円で済むなら、近所に安売りの電気店あるんですから、手を切る前に買えば良いんですけどね。

コーヒーさんに「タカヤマさん、失敗した。怪我したよ。切っちゃった」と言ったら、コーヒーさんは大笑いです。そりゃそうですよね。コーヒーさんが悪さをしたから指を切った訳じゃないんで、「馬鹿だね~」と言ったところでしょうか?
新しいのを買ってきて、「これはなんだ?買ってきたぞ。」と言うと、シャカシャカシャカシャカと言う頭をかき混ぜるしぐさをしていましたから、(箱ごと見せたのです。印刷してある写真で分かったんですね。)分かったのでしょう。



昨日はイルミネーションの前に、勤務じゃなくて、私が自分の好きで と言う扱いですが、のんびりさん、お茶目さん、コーヒーさんの通っている通所施設のクリスマス会に行ってきました。

イベントがあるたびに「親、GHの世話人」宛てに招待が来るのですが、(費用は実費よ)全員のイベントに行くのは難しいので、お祭りとか、クリスマスとか、そういう全員対象のときだけ、勤務扱いではなく行っています。

今度の話題の主はのんびりさん。
会場に入ると赤い角?みたいなカチューシャをしている方がおいでになります。
緑色のトレーナーに赤いYシャツ姿で、なかなかお洒落です。
良くみると・・・・・
トナカイの角らしい。
耳を角がちゃんと付いています。
耳は茶色かったかな?
クリスマスカラーのトナカイの角です。

澄まして、そのカチューシャをつけているのが、のんびりさんでした。
のんびりさんは、性格ものんびりなので、私が角を掴みに行かないと気がつきません。
後ろから忍び寄って、そーっと角を掴んでしゃがんでみました(^-^)。
「え?」とか言ってます。
「トナカイさんは誰だ~?」と言うと、気がついてにっこり返事をしてくれました。

あ。コーヒーさんはさといんです。彼はどうも第6感があるようで、知らせていなくても私が会場に入ると必ず気付きます。手なんか振ってくれます。
昨日はお母さん達の合唱などもあり、コーヒーさんはうれしくなったらしく、舞台上で一人で行進して楽しそうでした。(お母さんは焦っていましたけど、楽しく過ごしているんだから、良いと思いますよ。)


なんて1週間を過ごしていると、休みの日は気力が無いんですね。

なので、熊の様に本日は冬眠です。




明日は明け入りです
明日は明けですが、15時から18時迄お散歩の仕事が入っています。

私は週に3泊、相棒は2泊なのですが、宿直手当てが不公平になるから、と言う事で、二人が月に10泊くらいになる様に、事業所が調整し始めました。

するとシフトがぐちゃぐちゃになるんです。本当は困るんですが、仕方ありません。私が主な世話人ですし、給与はちとミスがあって、相棒は経験が少ないので低い筈が同額になっているんで、私が少し多く貰っても良い様な気もしますけど。

夜勤は勤務時間カウント効率が悪いので、計算上は、いつも私が不足なんですが、負担は多分私の方が大きい…

ま。当たり前です。主な世話人は私ですからね。

で、そんな関係で明日は明け入りでお散歩。冬の夕方のお散歩、何しましょ?寒いし、暗いしね。
爆発が必要な在宅の利用者の方もあるのです。ストレス発散と言いますか、かなりの時間支援者と歩く事で安定される方もあります。体が疲れて、こだわり行動等が減り、夜熟睡出来る方とかね。

明日の方も少しそんな感じもあります。穏やかな方ですが、自宅では色々難しい点のある在宅の方です。

季節ですから、ある程度歩いてChristmasillumination見物にしようかな?と思ってます。電車にも乗らないと行けないので、ご家族にも了解貰いました。

見てくれるかなあ?
歩くと落ち着く方ですし、余り感情を出さない方なので、私が分かるかどうか、分かりませんが。

21日は相棒が宿直手当て調整で夜勤をするので、私は夜のガイドヘルプです。こちらもChristmasilluminationツアーですよ。集団で行くんです。グループプランと呼んでいます。

21日の昼間は暇なので、休みみたいなものですが、午前中に通所先のクリスマス会があります。
普段はイベントには行きませんが、たまには行ってあげようと思い、事業所に申し出て行く事にしました。勤務扱いにはならないんで、私が自分の好きで参加する、と言う事なんですが。

シフトがぐちゃぐちゃだと疲れもより溜りますし、何より忘れます。何か忘れていないか、毎日ヒヤヒヤしてますよ。

あのですね。年を食うと頭がついていかなくなるんです。

元々私よりもかなりぐちゃぐちゃなシフトの若い相棒は偉いです。若いから出来る事はあるかも知れません。

私は…
年食っているから出来る事、をしようかな?と思っています。